杉森高等学校の2年生が本学を見学
2月20日、杉森高等学校の普通科に通う2年生24人が本学を訪れ、学生との交流や模擬授業を体験しました。
冒頭、安藤大祐副学長が本学を代表して登壇しました。
安藤副学長は本学の学びの中心である経済学を学ぶ意義や本学の教育方針について紹介したほか、大学と専門学校の違いについても説明しました。


その後、在学生の菅原京子さん(経済学科1年)と坂木杏珠さん(商学科1年)が登壇し、1週間の時間割をもとに自身のキャンパスライフについて紹介しました。


登壇した2名は森岡奏さん(健康スポーツ経営学科 1年)と共にその後に行われた在学生との交流にも参加し、キャンパスライフについてなど質問に答えながら座談会形式で話しました。
初めは緊張気味だった高校生たちも、徐々に打ち解けた様子で時々笑い声が聞こえるなど楽しみながら交流してました。



模擬授業では商学科の梁瀬昌宏講師が観光について講義。
海外添乗員として170ヵ国にお客様をご案内した経験をもとに、さまざまな国の文化や情勢などについて紹介しました。
講義の中で梁瀬講師は、「観光には人々の生活や文化、社会問題も関わっています。講義では、観光地についての知識だけでなく、裏側にある社会問題や文化的な違いなどを含めて学んでもらっています」と話しました。


午後からはグローバルビジネス学科のデジレロイ・バルテレミ講師が、TG Rose Gardenの園内を案内し、「ワンヘルス」について解説しました。
バルテレミ講師は環境科学を専門としており、同園で庭師を務めています。
まず、TG Rose Gardenについて紹介し、「人の健康を環境や動物の健康と一体のものとして捉えて守っていく」というワンヘルスの考え方や本学がワンヘルスへの取り組みについて解説しました。


その後、バルテレミ講師は身近なワンヘルスの一例として森林浴をあげ、公園や自然のある場所が身近にあれば簡単に行えることやストレスの解消など心身に良い影響があることを説明しました。
その後、各グループで「さまざまな感覚で自然を感じる」というテーマのもと園内を散策し、自然を肌で感じる経験をしました。


高校生たちにとって、大学での学びを身近に感じられる機会となりました。