福岡県立三潴高等学校の3年生が「三潴未来塾」のため来学
8月4日から6日までの3日間、福岡県立三潴高等学校の3年生が本学を訪れ、勉強合宿「三潴未来塾〜Your dreams shape yourself〜」を実施しました。
受験を控えた3年生たちは本学の学生寮に宿泊しながら、各自の目標に向けて自習や教員への質問を通じて学びを進めました。
また、各日程で1テーマずつ、本学教員による講座が行われました。
初日には経営学科の金井昌平教授による「小論文の書き方講座」が行われ、小論文を書くうえでベースとなる考え方や重視すべきポイントについて解説しました。
「入試要項をよく見て大学が求めている人材像を知っておく」「なぜその学問を学びたいと思ったのか、将来にどう活かしたいかをしっかりと述べる」など、例を挙げながらアドバイスしました。


2日目にはグローバルビジネス学科 麻生雅樹教授による講義「長文読解のコツ-英文の流れをつかもう!-」が行われ、長文読解問題を解く際に文章の流れを掴み、筆者の言いたいことを理解する「パラグラフリーディング」について解説。
その後、演習問題を実際に解いてみることで、実践を交えて読解のコツを学びました。


最終日には経営学科 坂口将史准教授による「アニメ/アニメーションの本質と、なぜ日本で発展したのか?」を実施。目の錯覚を利用したアニメーションの仕組みについて、その原型となった視覚玩具やネガフィルムなどの実物を見せながら解説し、アニメーションが作られ、日本で発展してきた歴史について解説しました。


生徒たちにとって、受験に向けて勉学に励みながらも大学の学びを体験できる機会となりました。