豊国学園高等学校の3年生が本学で大学見学会を実施
5月20日、北九州市にある豊国学園高等学校の生徒が大学見学会のため本学を訪れました。
来学したのは3年生24名で、大学紹介や模擬授業を通じて本学の学びを体験しました。

冒頭の大学紹介では、安藤大祐副学長から大学へ進学するメリットや経営・経済を学ぶ意義に触れながら、本学の学びが持つ特徴について紹介しました。
その中で安藤副学長は「本学は、『個性の伸展による人生練磨』という建学の精神のもと、偏差値という尺度を超えて専門性、つまり自分の個性を伸ばして、武器にすることを目指しています。そのため、それぞれが関心のある分野について、専門的・実践的な学びを提供することに重きを置いており、1年次から専門的な科目を履修することができます。また、本学は自分の専門の領域で仕事をしてきた『プロの講師』が多く、より実学と実践的な学びを提供していることが本学の大きな特徴です」と本学が持つ強みについて説明しました。


続いて、グローバルビジネス学科のジャレッド・デセロ准教授が「ビジネスと経済の実践」をテーマに模擬授業を行い、ビジネスを行ううえで業績に影響を与える外部的な要因について複数企業の事例をながら解説をしました。
その中でデセロ准教授は「ビジネスの目的はモノやサービスを作って利益を出すことですが、この利益は政治や産業、技術や環境などさまざまな要因で上下します。その中でも政治・経済・社会・技術・環境・法律の6つに着目して分析することを、それぞれの頭文字をとって『PESTEL』といいます。こうしたPESTELや経済政策など、経営や経済についてしっかりと理解することで、より良いビジネスの判断ができるようになります」と説明しました。


高校生にとって大学の学びを実際に体験できた機会となりました。