経済学部 経済学科
「知識」と「知能」をバランスよく身につけながら、公務員試験合格に向けて段階的に力を伸ばしていくコースです。「最終合格」まで、一人ひとりの目標に応じてサポートします。
公務員試験に向けた学びや地域貢献活動などの実践を通じて、物事を根拠に基づいて考え、利害関係を調整していくリーガルマインドを養います。さらに、経済や経営の学びを通じて、ビジネスの視点も身につけます。これらの力を活かし、社会の仕組みを多角的に捉え、地域や社会の課題に実践的に向き合える人材を育成します。
専門科目に加え、「数的リテラシー」「文章理解」「人文科学」「自然科学」「社会科学」など、公務員試験の教養科目に対応した授業を充実させ、基礎から段階的に力を身につけられるカリキュラムとなっています。専門講師による指導に加え、「地域貢献」のプログラムなどを通じた実践経験を重ねることで、面接を含む2次試験対策までしっかりとサポートしています。目指す公務員の種類や職種が変わった場合にも、柔軟に対応できる履修体系であることも特長です。
市場と行政(国・自治体)の役割の違いに注目しながら、経済政策や公共政策の基本を学びます。
公共財や外部性、所得再分配などを手がかりに、行政がどのようなサービスをどこまで担うべきかを考え、社会の仕組みを理解する力を身につけます。
現代行政には、多様化する行政需要への対応が求められ、それらを民主的にコントロールする行政法も多様化しています。本講義では、行政法の理論や実務、裁判例を学ぶことによって、履修者自らが法の趣旨を理解し、個別の状況の中で適切に判断できるようになることを目標としています。特に、将来公共部門で働くことを希望する者にとっては、行政のあり方そのものを自身で考えることができるようになることを目標とします。
景気や物価、雇用といった身近なテーマをもとに、政府がどのような目的で、どのような手段によって経済に働きかけているのかを学びます。また、政策の決まり方やその課題についても考え、社会問題を経済的な視点から理解する力を身につけます。
行政や地域の方々と連携し、地域の課題解決に取り組む実践的なプログラムです。
近年の公務員試験で重視される人物評価にもつながる経験を通じて、使命感やコミュニケーション力を高めます。
「リテラシー (Literacy)」とは、本来「読解力・記述力」の意味があります。「情報リテラシー」と同様に「数的リテラシー」とは、「(数学的な)読解力・記述力」と解釈することができます。中学校や高校まで、数学が苦手だった人もいるかと思います。ですが、ここで一度復習をして、次のステップ(大学の勉強)に進むことが大切です。是非、この機会を利用して,数学の「使い方・考え方」を身につけてください。そして、数学の「威力」を実感してください。また就職試験などでも、基礎学力・教養を問うために数学が出題されます。主要5教科(国語・数学・理科・社会・英語)はバランスよく身につけておきましょう。総合力が大切です。
●中学校教諭一種免許状(社会)
●高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)
司法書士/行政書士/宅地建物取引士/防災士/ニュース時事能力検定試験(N検)
国家公務員や地方公務員として、行政運営や政策立案に携わり、地域や社会の課題解決に貢献します。
中学校(社会)・高等学校(地理歴史・公民)の教員として、法律や制度の理解をもとに、社会の仕組みをわかりやすく伝える教育者として活躍できます。
物事を根拠に基づいて考え、利害関係を調整していくリーガルマインドと経済的な視点を活かし、幅広い業界で活躍できます。