経済学部 経済学科
ニュースで見る経済の話題や、企業・地域・人々の行動を手がかりに、日本社会の「今」と「これから」を考えます。コースの専門科目では、ビッグデータや実際の事例をもとに、日本経済のしくみや社会の変化を具体的に学びます。経済理論を理解するだけでなく、現実の出来事を経済の視点から読み解き、企業や地域の課題に向き合い、より良い社会やビジネスのあり方を考える力を養います。社会やビジネスの動きを捉え、これからの日本を自ら考え、動かしていく「経済人」を目指します。
いま社会やビジネスで起きている出来事を経済の視点から捉えられるよう、日本経済を基礎から段階的に学びます。経済理論を土台に、日本経済の歴史、地域経済、経済政策などを幅広く学び、ニュースや身近な出来事の背景にあるしくみを読み解きます。
さらに、ビッグデータから社会の動きを考える学びや、人が思わず行動したくなる仕組みを学ぶ行動経済学、近未来の社会変化を扱う授業などを通じて、社会の動きを理解するだけでなく、企業や地域により良い変化を生み出すための視点と実践力を養います。
日本経済が成長してきた理由やその特長を、歴史を振り返りながら理解します。
「三方良し」に代表される日本企業ならではの価値観にも触れ、これからの成長に必要な視点を考えます。
人の動きや買い物の記録など、身近なデータから社会の動きを読み解きます。
データ分析を通じて、経済の変化を捉え、将来を見通す視点を養います。
未来学や地政学、暗号資産などの話題を通して、これからの社会や経済の変化を考えます。
社会の動きを先読みする視点を身につけます。
なぜ人は、つい無駄遣いをしてしまうのか。なぜ行列があると並びたくなるのか。
身近な行動の裏にある心理を、企業や自治体の実例を通して学びます。
ナッジ(NUDGE)などの手法を理解し、人の行動をデザインする力を養います。
実際の経済政策や地域の取り組みを題材に、経済の動きを分析します。
地方創生や地方財政などのテーマを通じて、身近な経済活動を自分の視点で捉える力を養います。
坂本龍馬、五代友厚、福沢諭吉、渋沢栄一など、日本の近代化を支えた人物の歩みを通して、近代日本経済の成り立ちを学びます。
江戸から明治へと社会が大きく変わる中で、彼らがどのように新しい時代を切り開いたのかを知り、「経世済民」や「和魂洋才」に通じる企業家精神を考えます。
●中学校教諭一種免許状(社会)
●高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)
日商簿記検定 / ファイナンシャル・プランニング技能検定 / 経済学検定試験(ERE ミクロ・マクロ) /ビジネス能力検定ジョブパス(B検)/ 防災士 /宅地建物取引士
金融のしくみや地域経済、経済政策への理解は、地域社会を支える仕事につながります。銀行、信用金庫、保険会社、インフラ系企業、地元の中核企業や商工系団体などで、暮らしや産業の発展に関わる進路を目指せます。
日本経済や企業の成長の仕組みや背景を学ぶことで、これからの時代の方向性を考える力につながります。企業の管理職や経営者に加え、教員やコンサルタントなど、人を育て、組織をより良い方向へ導くリーダーを目指せます。
社会の変化や消費者の行動を読み解く力は、新たな商品やサービスを生み出し、その魅力をより多くの人に届ける場面で役立ちます。幅広い業界において、企画、営業、販売、マーケティング、商品開発などの職種を目指せます。