国際貢献コース

経済学部 経済学科

「日本」は「世界」にどのように貢献できる?
広い視野を持ち、国際事情と社会経済を知る。

世界各国の政治や文化を考察しながら、その社会がどのように経済発展を遂げてきたのか。要因とプロセスを学び、日本と複雑に絡み合う国際事情を紐解きます。国際経済の理論と応用力を重点的に学ぶことで、今後さらに進展するグローバル時代において、グローバルな課題解決に貢献するスペシャリストを目指します。

特色ある科目

国際経済学


国際経済学を構成する2つの領域の内、ミクロ分野に属する国際貿易論に関する基礎的概念およびモデルを理解し、現実の経済活動における貿易、また、そこに存在する様々な問題点について、自ら提起し、分析するための基礎力を身につけます。

国際法


国際法は国家間関係を中心として規律する「法」であり、国内法とは異なる法体系を持っています。
本講義では、国際社会の歴史・性質・活動を国際法の視点から分析・検討し、国際社会の法的枠組について理解・修得します。とりわけ、本講義では、国際法を学ぶ意義、国際法の成り立ちと意義、国際法と国内法の関係、国家責任、外交関係、国家主権や領土主権などついて取り上げていく予定です。

国際関係論


本講義は、国際政治や東アジア国際関係に関心のある初学者の受講を念頭に置いた講義です。そのため授業の目的は、国際政治学に関する基礎知識を修得するとともに、専門知識を体系的に学習するための準備を行うことにあります。国際政治が歴史的にどのように形成され、変化してきたのか。国際政治を分析的に理解するための概念と理論は何か。今日、国際社会が直面している主なイシューと争点は何か。このような問題意識に基づき、本講義では国際から起因する現象、そして学問としての国際関係学を理解するための様々な理論と事例を理解します。

国際政治


現代の国際社会の原型は、17世紀の西欧で成立したといわれています。その国際社会が地球全体へと拡大し、多様な要素を内包していく過程を踏まえつつ、現代の国際社会が抱える問題について考えます。
この講義では、ヨーロッパの諸列強の関係を中心とし、戦争、条約、外交交渉などの形に表れた国家の対外関係について学んでいきます。

アジア経済論


アジア各国は近年、経済分野において飛躍的な発展を遂げてきました。本講座ではそのアジア経済の概況を俯瞰しながら、今後のアジア各国の経済事情、あるいはアジア全域での経済状況について展望します。時には、経済状況は、政治や文化、歴史的な背景と絡み合う場合も多くありますが、本講義では、経済面にフォーカスして、講義を進めていきます。

コースのポイント

「アジア経済論」「国際政治」「国際関係史」の講義を中心に、国際社会と日本経済について考察。国際社会の歴史・仕組み、国際政治の動向等の高度な教養を身に付け、国際貢献の実践力を磨きます。

在学中に取得可能な資格

中学校教諭一種免許(社会)/簿記検定(日商1~3級)/パソコン検定/漢字能力検定/中国語検定/高等学校教諭一種免許(地理歴史・公民)/実用英語技能検定(1~3級)/ビジネス能力検定/ペン字検定/ハングル能力検定/TOEIC®/秘書技能検定/サービス接遇検定/ドイツ語技能検定  etc.

将来の進路

  • 1

    経営への参画を目指す

    経営活動全般について、実践的な経営感覚を身に付け、卒業後はビジネス界での活躍が期待され、また将来的には企業経営への参画を目指す人に向いています。

  • 2

    幅広い分野での活躍

    激変する経営環境に対応できる実践的な能力を修得し、多くの幅広い業種の企業はもとより、NPOやその他、幅広い分野での活躍が期待されます。

  • 3

    資格取得にも対応

    本コースの履修により、上級ビジネス実務士の資格取得のためのカリキュラムも組めます(3年修了時で取得可能)。

ページの先頭へ

ウクライナ避難⺠学⽣⽀援基⾦

当基⾦では本学で学ぶウクライナからの避難⺠学生に継続した学びの機会を提供するための寄付⾦を募集いたします。

SDGs実現に向けた本学の取り組み

特別授業や産学連携など、SDGsへの理解を深めるとともに、目標実現に向けた取り組みを行なっています。

オープンキャンパス2022

迷っていても大丈夫! 日経大を体験して、未来の進路を見つけよう!

大学案内2023

2023年4月入学生向けの大学案内デジタルパンフでご覧いただけます。

全国高校生ビジネスプランコンテスト

本学では高校生を対象に「全国高校生ビジネスアイデアコンテスト」を開催。全国の高校生を対象に、2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)」の考え方に沿ったビジネスのアイデアを公募します。