会計の国際基準に精通した高度な教育体制。
税や会計のスペシャリストへの大きな一歩に!

企業や消費者の立場から財務情報に基づく企業評価を行い、資産管理、運用、保全のために必要な知識とノウハウを習得します。経営についても具体的な手法を学べ、将来の企業活動に貢献する資質を育成します。グローバルに展開する企業の財務・会計部門、税理士、公認会計士、中小企業診断士などをめざすことができます。

特色ある科目
簿記原理/会計学/原価計算論/税務会計論/会計監査論  etc.
在学中に取得可能な資格
高等学校教諭1種免許(商業)/税理士/リテールマーケティング(販売士)検定(2・3級)/TOEIC®/旅行業務取扱管理者(総合・国内)/旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/世界遺産検定/ビジネス能力検定/秘書技能検定/実用英語技能検定(1〜3級)/パソコン検定/簿記検定(日商1〜3級)/公認会計士/証券外務員/証券アナリスト(CMA)/ファイナンシャル・プランナー/サービス接遇検定 etc.
卒業後の進路
税理士/商社/金融関連企業/保険/コンサルティング業/会計事務所/不動産業/高等学校教員(商業)  etc.

将来の進路

財務・会計部門での活躍

会計の国際基準に精通した幅広い知識と高い問題意識を持った人材として、グローバルに活動する企業の財務・会計部門、ひいては経営を担うことを目指すことも可能です。

税や会計のスペシャリスト

企業の分析の具体的手法を学び、税や会計のスペシャリストとして税理士・公認会計士・中小企業診断士を目指すことができます。

検定取得をサポート

企業の「健康診断」に欠かせない簿記の知識を深化させるために検定取得についても積極的に支援しています。

卒業生の声

「1年生で簿記を学んで、
社会に出てから役に立つと感じ、
簿記の知識をもっと深めたいと思って
このコースを選びました。」

 村本 麻緒さん

本当は地元で進学するつもりでしたが、バレーボールの特待生として声を掛けていただいたので、必要とされるところで頑張りたい、と思い入学しました。入学したての頃は留学生が多いことにびっくり。でも今では彼らと普通に会話していて、環境って大きいなと思います。
財務会計の授業では億単位など桁の大きな数字を扱い、覚えることも多くて、税理士の仕事の大変さを実感しました。学生生活でいちばん頑張ったのは部活。1年生でリーグの新人賞をいただいたことが、何よりうれしかった。これから社会人になり、まったく知らない世界で覚えることもたくさんあると思いますが、まずは先輩にきちんと仕事を教わり、後輩に教tえられる先輩になって、会社に貢献できるように頑張りたいです。

コース紹介クイズ

各コースの専門分野にちなんだクイズを出題。クイズに参加して、コースで学べる内容を楽しく学びましょう!

【科目名:会計学】

Q: マクドナルドではコカコーラLサイズが1杯250円で販売されています。
それではこのコーラの仕入原価はいくらでしょうか?


A. 0円 

コカコーラ社にとっては広告宣伝です。提供されるグラスには各ドリンクのロゴがプリントされていますね。

【科目名:原価計算論】

Q:あなたは、卒業パーティーの企画を任されました。会場費用1,000,000円(200人まで収容可能)、飲食代で1人3,000円かかります。
参加予定者は、180人。 パーティー費用は、いくらと見積りますか?

A. 会場費用1,000,000円+(@3,000円×180人)=1,540,000円

このように会場費用(固定費)と飲食代(変動費)とを別々に計算して、予算を見積もる方法を公式法変動予算といいます。ちなみに、実際には190人参加したとしましょう。200人収容可能な会場に190人しか入っていませんね。公式法変動予算では、そこにムダがあると考えます(操業度差異といいます)。
1,000,000円÷200人=5,000円 5,000円×10人=50,000円 50,000円のムダがあったと考えます。

【科目名:会計監査論】
Q: あなたは、自治会の会計担当です。
年度末には、年次総会で自治会の皆さんから集めたお金の収支報告(いくら収入があって、何にいくら使ったのか、残金はいくらあるのか等)をしないといけません。
さて、自治会の皆さんは、あなたの収支報告を信用するでしょうか?

A. NOです。

なぜなら、会計担当のあなた自身が管理しているので、あなたが「これは正しいです」と言っても信用してもらえないのです。
そこで、あなた以外の第三者がチェック(監査)をして「正しいです」と証明することで、納得してもらえるのです。
ちなみに、上場会社などの一定の要件に当てはまる大きな会社は、会社法や金融商品取引法の規定により、監査は必ず受けなければならないとされています。