- 福岡キャンパス
- 経営学部 グローバルビジネス学科
麻生 雅樹 教授 Masaki Aso
“Words, words, words.”
William Shakespeare
言葉は傷つけたり、裏切ったりするけれど、
言葉は癒したり、勇気を与えたりもします。
新しい言語を学ぶことは、その言語で伝え合う行為を通して、
言葉の曖昧で深刻で感動的な部分も引き受けることです。
ぜひ、言葉を使う奥深さを一緒に学んでいきましょう。
略歴
学部:佛教大学 文学部 文学士
大学院:佛教大学 英米文学専攻 博士前期課程修了(文学修士)
佛教大学 英米文学専攻 博士後期課程満期退学
職歴:福岡医療福祉大学 准教授
キーワード
アメリカ文学、イギリス文学、詩、小説、短編小説、文体論
担当科目
SD Seminar、基礎ゼミ、英語Ⅲ・Ⅳ、TOEIC Ⅰ・Ⅱ、文学をよむ文化を知る、外書講読
専門分野
アメリカ文学・イギリス文学
主な研究テーマ
19・20世紀英米文学における詩・小説の言語学的研究(文体論)
意味生成論
ロンドンの歴史(主に19世紀)
趣味
読書、温泉、灯台巡り
公開講座
・英語であそぼう!
・イングリッシュガーデンで学ぶ『ピーター・ラビット』
・イギリス文学 x ロンドン
・アメリカ文学の楽しみ:アーネスト・ヘミングウェイ
・イギリス文学の楽しみ:ロアルド・ダール
・イギリス文学の楽しみ:チャールズ・ディケンズ
・シャーロック・ホームズを読む:「ボヘミアの醜聞」
・言葉の迷宮、心の羅針盤:シェイクスピア名言散歩
その他
文学クラブ「言の葉」顧問
所属学会・主な社会活動
【所属学会】
日本英文学会九州支部
日本文体論学会
日本英語表現学会
関西英米文学研究会
主要著作・論文・発表等
【論文】
単著
”Song of Myself”: The Adventure of the Hero(『Circles』第7号, 総合人文科学研究会, 2004)
”Song of Myself”: Its Cosmogonic Cycle(『Circles』第8号, 総合人文科学研究会, 2005)
”Song of Myself”: The Dual Past(『福岡医療福祉大学紀要』第7号, 2010)
”Song of Myself”: The Self as the Axis Mundi, or the World Navel(『福岡医療福祉大学紀要』第8号, 2011)
”Song of Myself”: The Structure of the Mythological Ambiguity(『日本経大論集』第46巻第2号, 2017)
「私自身の歌」:アメリカ的自己の曖昧性 (『日本経大論集』第48巻第1号, 2018)
“Mysteries of “A Day’s Wait”: Hemingway’s Art of Short Stories”(『日本経大論集』第50巻第1号, 2020)
「銀の紐とへその緒:ヘミングウェイの”Indian Camp”における斜軸の対位法」(『日本経大論集』第50巻第2号, 2021)
「4人称の隠顕:ロアルド・ダールの短編小説における超接の思考描出法」(『日本経大論集』第51巻第1号, 2021)
「必然たる偶然を指さすアグネス:『デイビッド・コパフィールド』における遠投のポリリズム 1.疑似ポリフォニー小説」(『日本経大論集』第51巻第2号, 2022)
必然たる偶然を指さすアグネス:『デイビッド・コパフィールド』における遠投のポリリズム 2.ポリリズム小説(『日本経大論集』第52巻第1号, 2022)
麻痺をめぐる逆説のパラディッソ:ジョイスの「シスターズ」における死のコメディの牧歌(『日本経大論集』第52巻第2号, 2023)
錯綜する脱出(1):ジョイス「エヴリン」における侵入と逃避の力学(『日本経大論集』第55巻第2号, 2026)
共著
保育者養成における英語教育の在り方に関する一考察 ―ESPに完全特化した授業を目指して―(『日本経大論集』第47巻第1号,日本経済大学, 2017)