「株式会社篠崎」との産学連携商品開発プロジェクトがスタート
学生の発想から新たな商品づくりへ
本学商学科の学生と福岡県朝倉市で江戸時代後期より続く老舗酒造「株式会社篠崎」による商品開発プロジェクトがスタートしました。


本プロジェクトでは、「若い世代により親しまれる商品の創出」をテーマに、学生ならではの視点から新しい商品コンセプトを提案。ゼミ生から30を超えるアイデアが寄せられ、その中から選抜された企画について、「株式会社篠崎」の担当者との意見交換会を実施しました。


当日は製造部門や品質管理部門の担当者にもご参加いただき、商品企画の発想だけでなく、
- 商品化に向けた技術的課題
- 安全性や法規制への対応
- パッケージデザイン
- 販売戦略
など、実際の商品開発に欠かせない視点について活発な議論が交わされました。
学生たちは企業の専門的な知見に触れながら、アイデアを社会に届けるためには多面的な検討が必要であることを学びました。
今後は学内外の学生を対象とした大規模なアンケート調査を実施し、若者のニーズや市場性を分析したうえで、企画をさらにブラッシュアップしていく予定です。

本学では、地域企業との連携を通じて、学生が実社会の課題解決や新たな価値創造に挑戦する機会を今後も積極的に展開してまいります。