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「屋上の空 こうして音楽で生きてきた」刊行記念 松隈ケンタ教授 ミニストアライブ&サイン会を開催

本学の教授であり、音楽プロデューサーの松隈ケンタ氏の半生記を描いた「屋上の空 こうして音楽で生きてきた」の刊行を記念したミニインストアライブ&サイン会が18日(月・祝)、六本松蔦屋書店(福岡市中央区)で行われました。

会場には、ファンをはじめ、音楽に興味のある人などが集まり、若き日の苦労や映画音楽の作り方など書籍の内容を垣間見ることができるトークショーが繰り広げられました。また、書籍のタイトルでもある「屋上の空」をはじめとするアコースティックミニライブ、サイン会なども行われ、会場は大いに盛り上がりました。

松隈ケンタ教授は、この書籍を通して、「これまでの経験が今に繋がっている。辛いことがあると諦めがちだが続けているといいことがあるかもしれない」というメッセージを伝えたいと語りました。

また、今月30日、久留米シティプラザで、松隈ケンタ教授「久留米ふるさと大使就任式」が行われる予定です。

「屋上の空 こうして音楽で生きてきた」
9月16日(土)発売
発行:クラウドボックス
価格:1400円+税

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Tri-toneは松隈ケンタ教授による特別ゼミ「松隈ゼミ」の一環として結成された、学生によるグループです。
松隈教授とゼミの学生たちで制作した本学テーマソングの歌い手を務めます。

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