駐福岡大韓民国総領事が本学を訪問
日韓の学生交流と次世代育成に向けて意見交換
11月4日、駐福岡大韓民国総領事館の姜錫熙(カン・ソクヒ)総領事が本学を訪問され、都築明寿香学長との懇談が行われました。

今回の訪問は、10月21日に本学を会場として開催された「韓国人留学生就職支援メンタリングイベント」を契機として実現したものです。
懇談では、同イベントの成果を振り返るとともに、日韓両国の若者の相互理解や学生交流の促進について意見交換が行われました。姜総領事は、近年の日韓関係の改善や人的往来の拡大に触れながら、「両国の未来を担う若い世代による交流が、日韓関係のさらなる発展につながる」と述べられました。また、韓国から日本を訪れる旅行者が増加していることや、福岡が日韓交流の重要な拠点であることを紹介し、今後の交流拡大への期待を示されました。


これに対し都築学長は、「国際社会において相互理解を深めるためには、学生時代から異なる文化や価値観に触れる経験が重要です。本学では韓国をはじめとする海外との交流を積極的に推進しており、若者同士の学びや交流が両国の未来を支える力になると考えています」と述べ、本学が取り組む国際交流の意義について説明しました。

さらに、学生交流や文化交流イベントの実施、留学生支援などについて意見が交わされ、今後も連携を深めながら日韓友好の発展に寄与していくことを確認しました。