嘉穂東高校・光陵高校の生徒が国際交流、太宰府散策のため来校
8月2日から3日にかけて嘉穂東高校英語科1年生30人が、また8月3日から4日にかけて光陵高校の生徒22人が来校しました。両校はそれぞれの日程で本学の学びや地域文化に触れ、3日には合同で国際交流プログラムに参加しました。

嘉穂東高校の生徒たちは、2日に本学のオープンキャンパスに参加し、大学での学びやキャンパスの雰囲気に触れました。


8月3日は、嘉穂東高校と光陵高校の生徒が合同で事前学習に参加しました。太宰府散策に先立ち、経済学科の竹川克幸教授が講義を行い、令和発祥の地である太宰府の歴史や文化、菅原道真公と太宰府天満宮、梅にまつわる信仰、鴻臚館に代表される古代からの国際交流について解説しました。また、SDGsやウェルビーイングの考え方、自国の文化を理解し世界へ発信することの大切さについても紹介しました。


その後、フィリピンから短期留学で来校している学生との国際交流を実施しました。すごろくゲームでは、ジェスチャーを交えたり英語表現を調べたりしながら積極的に会話を楽しみ、交流を深めていました。続いて行った太宰府散策では、講義で学んだ知識を実際の史跡や風景と結び付けながら理解を深めました。また、梅が枝餅など太宰府ならではの文化にも触れ、有意義な学びの機会となりました。


光陵高校のみのプログラムでは、グローバルビジネス学科の椿健太朗准教授より本学の紹介が行われたほか、マクレーン ベイリー アレクザンダー講師が英語でゲームを交えて授業をしました。


英語交流では、本学の留学生と生徒たちが自己紹介を行い、交流を深めた後、グループごとにポスター制作に取り組みました。ポスターは留学生との対話を通して内容をまとめるもので、各国の食文化やスポーツ、日本との文化の違いなどをテーマに協力しながら作成しました。その後、各グループによる発表が行われ、生徒たちは工夫を凝らしてまとめた内容を紹介しました。