【地域連携】筑紫野市「まちづくり座談会」で本学経済学科学生が提案
7月29日、筑紫野市主催の「まちづくり座談会」が開催されました。西鉄紫駅の駅舎利活用をテーマに、筑紫野市・西日本鉄道・高校・大学による産官学連携の検討が行われ、本学からは、経済学科3年生4名と地域連携センター長の竹川克幸経済学科教授が出席しました。


平井一三筑紫野市長をはじめ、市役所関係者、西日本鉄道関係者、日本経済大学のほか、筑紫女学園大学の学生、筑紫高校、九州産業高校の生徒が参加しました。


参加した学生は、竹川教授が担当する「リーダーシップ」の授業で西鉄紫駅周辺のフィールドワークを実施し、その考察をもとに、無人駅長室を観光案内所や地域の歴史紹介コーナー、鉄道ジオラマ展示スペース、駅員体験コーナー、学習スペースとして活用する案を提案しました。 また、学生ならではの視点を生かした駅舎デザインの刷新や、駅の写真と地域の飲食店を連動させたSNSキャンペーンの実施など、地域活性化につながる施策について発表しました。
他の高校、大学からは、カフェや観光案内機能、充電器の貸出サービス、ワインスタンドなど、多様な活用アイデアが提案されました。
その後、意見交換が行われ、各校の発表内容について議論が交わされました。自校の提案と他校のアイデアを組み合わせた取り組みの可能性なども話し合われ、産官学連携による駅舎利活用への理解を深める機会となりました。