健康スポーツ経営学科 学科長渡邊 裕也准教授が須恵高等学校にて出張講義
7月21日、日本経済大学 健康スポーツ経営学科 学科長・スポーツマネジメントコース長の渡邊 裕也 准教授が、須恵高等学校にて出張講義を行いました。


講義のテーマは「推薦入試に向けた面接対策講座」。前職企業にて採用面接の経験を持つ渡邊准教授が、面接で評価されるポイントや第一印象の重要性について、自身の豊富な実務経験を交えながら解説しました。

講義前半では、「面接は最初の数秒で第一印象が形成される」とし、入室から着席、退室までの基本動作や姿勢、挨拶、お辞儀、発声などの非言語コミュニケーションについて実践的に指導しました。高校生たちは、ノックの仕方や姿勢の整え方、相手に好印象を与える話し方などを学びながら、面接本番を意識したトレーニングに取り組みました。
後半では、志望理由書や面接での受け答えに必要となる「内容づくり」について解説しました。渡邊准教授は、「行動は真実」という言葉を用いながら、オープンキャンパスへの参加や体験授業で感じたことなど、実際の行動や経験を具体的なエピソードとして伝えることの重要性を説明。さらに、志望校のアドミッション・ポリシーを理解し、自身の目標や高校時代の取り組みと結び付けて表現する方法を紹介しました。
また、結論から話す「PREP法」や、活動内容を「何を・どのように・なぜ」の視点で整理する方法など、面接官に分かりやすく伝えるためのポイントも学びました。講義の中で渡邊准教授は、自身の学生時代や社会人としての経験を紹介しながら、「勉強はいつからでも始められる。大学では何を学ぶかだけでなく、誰と出会うかも大切。さまざまな人との出会いが成長のきっかけになります」と高校生へメッセージを送りました。
生徒180人、教員50人が参加。3部屋に分かれてリモートでつないで講義をしました。


日本経済大学では、今後も高校との連携を深め、高校生の進路選択や学びへの意欲向上につながる取り組みを積極的に推進してまいります。