本学経済学科長 吉原さくら教授が福岡県高等学校情報科研究部会にて講演
本学経済学科長の吉原さくら教授が、福岡県高等学校教科等研究会 情報科研究部会の研修会において講演を行いました。

講演は「ビッグデータを題材としたデータ分析の授業設計 ―生徒目線での体験から考える―」をテーマに実施し、情報科教員に向けて、データ活用を軸とした授業づくりについて話をしました。
吉原教授は、ビッグデータの基本的な考え方やオープンデータの活用方法に加え、実際の統計データを用いた授業設計の具体例を紹介しました。また、模擬授業では「猛暑とお米の品質」を題材に、仮説の設定から散布図による分析、考察までの一連のプロセスを体験的に学ぶ内容が展開されました。さらに、Google My Mapsを用いた地域分析にも取り組み、データをもとに実社会の課題を考える実践的なワークが行われました。


加えて、生成AIを授業設計に取り入れる手法も紹介され、データサイエンス教育の具体的な実践方法を提示する講演となりました。
参加者からは、
「今日行ったワークをそのまま授業で活用したい」「新しいICTツールの活用方法を知ることができた」
「探究的で興味を引く授業づくりのヒントを得られた」などの声が寄せられました。