株式会社岩田産業グループホールディングスが本学に「ウクライナ避難民学生支援基金寄付金」を贈呈
業務用総合食品商社の岩田産業株式會社から「ウクライナ避難民学生支援基金寄付金」が寄付され、5月14日に岩田章正代表取締役社長らを本学にお招きして贈呈式を実施しました。
岩田産業株式會社から本学ウクライナ学生に向けて、2022年より継続的に支援をいただいております。
また、本学で学んだソフィア・ユルチェンコさんが入社したほか、インターンシップでもウクライナ人学生を受け入れていただくなど、人材面での交流も行われています。

式の中で岩田章正代表取締役社長から挨拶が述べられ、その中で「岩田産業グループの歴史の中で、私たちも苦難の時期を歩んできました。そのような経験もある中でウクライナへの支援を考えた際に、単に、外部団体への寄付で終わるのではなく、社員一人一人が、自分にとってのウクライナ支援を自分事として捉え、社員全員の思いが結実したものとして、寄付をさせて頂いております。今後も協働をしてさまざまな取り組みを進めていきたいと考えています」と支援について説明しました。
寄付金は岩田社長から安藤大祐副学長へ贈呈されました。


その後、同社のインターンシップに参加したアリーナ・プロシュティンスカさんとカテリナ・ワシリエワさんから挨拶を行いました。
アリーナ・プロシュティンスカさんから、「昨年9月のインターンシップは私にとって大変貴重な経験になりました。ビジネス日本語や敬語など、インターンシップで学んだことは日常や大学生活でとても助けになっています。ウクライナ人への温かいご支援と私たちをインターンシップで受け入れてくれたことに深く感謝いたします」とインターンを通じて学びを得られたことや支援についての感謝が語られました。
また、カテリナ・ワシリエワさんから「昨年のインターンシップを通じて、日本の『食』の大切さや人と人をつなぐ力について学ぶことができました。大変な状況の中で、ソーニャさんのご尽力、そして岩田産業の皆様の温かいご支援のおかげで、日本でウクライナ料理を紹介する機会をいただけたことを、本当に嬉しく思っています」と食について深く学ぶ経験ができたことや周囲のサポートへの感謝を述べました。


贈呈式の後、参加者はピザなどの軽食を囲みながら、それぞれ歓談に花を咲かせました。