【国際文化交流】インドネシアの世界的カーニバルが「しぶやさくらまつり」で初パレード。本学学生たちは多彩なパフォーマンスを披露!


東京渋谷キャンパスでは、毎年「しぶやさくらまつり」に学生たちが出演しており、今年も、Blue Rose、軽音サークル、ダンス部、DJサークルの学生たちが日ごろの練習の成果を発揮し、多彩なパフォーマンスを披露しました。さらに今年は、初の試みとしてインドネシアの教育財団サクラネシア財団と連携し、インドネシア・東ジャワ州ジェンベル市が誇る世界的ファッションカーニバル「Jember Fashion Carnaval(以下、JFC)」を本学が誘致し、初のパレードを開催しました。本学東京渋谷キャンパスに在籍するインドネシア学生のサクラさん、ナナミさん、カデックさんが運営スタッフとして参加し、交流ステージをサポート。また、オープニングの記者発表では、本学福岡キャンパスから参加したバリ島出身のアウリアさんが、来賓としてご出席された、元国軍司令官・前大統領主席補佐官 モエルドコ氏およびサクラネシア財団代表 トビック氏のスピーチ通訳を担当しました。
都築 明寿香 学長は、オープニングスピーチで英語を交えて一行を歓迎。2日間・全6回に及んだJFCのパレードには、地域の子どもたちをはじめ多くの来場者が訪れ、写真撮影や一緒に踊るなど、華やかな交流の場となりました。また、バリ伝統舞踊、バリ伝統芸能を広める在日団体の皆さまのご協力により、舞踊の披露や伝統舞踊のレクチャーが催され、学生や地域の方々との交流が深まりました。学生たちは、自国でもなかなか触れる機会のない伝統の歌や踊りを体験しました。当日の様子は、インドネシア国営通信社「Antara News(アンタラニュース)」を通じて、インドネシア国内でも報道されました。今回の公演に向けてご支援をいただきました渋谷駅前共栄会様、東急不動産様、学内外の多くの関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
▼国営アンタラ通信の記事はこちら
英語版:Shibuya Sakura Matsuri strengthens RI–Japan cultural ties among youth – ANTARA News
インドネシア語版:Shibuya Sakura Matsuri perkuat budaya RI-Jepang pada generasi muda – ANTARA News
都築 明寿香 学長 ご挨拶

「しぶやさくらまつり2026」の開催、誠におめでとうございます。都築学園グループは、40年前に初めて関東に学校を設置した際、この渋谷桜丘の地に開校しました。以来、本学を含め、この桜丘を中心に若者たちへ多様な学びの機会を提供してまいりました。そして2024年には、この「BLOOM GATE」のすぐ隣に「日本経済大学STATIO」を開設しました。現在、本学は世界34か国・120の大学と連携し、インドネシアの大学とも8つの学術提携を結ぶなど、国際交流を積極的に進めています。
渋谷のまちは、若者のファッション、ポップカルチャー、ミュージックシーンが生まれる場所であり、近年ではITやスタートアップが集積する都市でもあります。まさに日本の最先端のポップカルチャーとビジネスが創出される場所といえるでしょう。そのような渋谷桜丘を舞台に、日本とインドネシアの若者たちがこのイベントを通じて直接交流し、刺激を受け、新たなイノベーションやクリエーションが生まれることを心より期待しております。
通訳担当 アウリアさん

「さくらまつり」イベントに参加させていただき、誠にありがとうございました。このようなイベントに参加するのは初めてでした。私は、インドネシアのモエルドコ氏とサクラネシア財団トビック氏の通訳として活動しました。
初めての通訳だったため大変な部分もありましたが、今後社会人としてこの経験を生かしていきたいと思います。また、東京に住んでいるインドネシア出身の方々と交流する機会にもなり、同じ国の人とたくさん話すことができました。
私はインドネシアのバリ島出身ですが、日本でバリ島の歌やダンスを見る機会は少なく、今回「さくらまつり」で久しぶりに見ることができ、とても嬉しかったです。このようなイベントは、日本とインドネシアの関係をより良いものにすると感じました。
社会人になっても機会があればイベントに協力し、インドネシアと日本の関係強化のため尽力していきたいと思います。
通訳を務めたアウリアさん(写真右)と全体進行 増田 尚志 准教授
当日の様子

















