本学の学生が九州経済産業局・一般財団法人九州オープンイノベーションセンター(KOIC)主催「DISCOVER SOCIAL CAREER~九州だからこそ輝ける、自分らしい生き方~」に参加
本学IIC(インターナショナル・インキュベーション・センター)のビジネスプランコンテストでボランティアとして活動する学生4名が、九州経済産業局ならびに一般財団法人九州オープンイノベーションセンター(KOIC)主催のイベント・グループトークに参加しました。
参加した学生たちは、グループトークを通じて「自分らしさを大切にしながら社会や地域とつながり、課題解決やイノベーションの創出、社会貢献等に主体的に挑むことで、より良い未来を創る生き方・働き方」について学びました。


本イベントを主催した九州経済産業局・一般財団法人九州オープンイノベーションセンター(KOIC)は、若い世代(若年層・青年層)が地域で働き、挑戦することについての「機会・可能性」、「魅力」及びその「ロールモデル」が九州に存在することを知り、お互いに繋がるネットワークイベントです。本イベントを通じて、若い世代の新たな挑戦による地域企業のイノベーション創出や地域経済の成長を目指しています。
本学は、学内に眠るシーズの発掘と育成を図り、多くのイノベーションを生み出すことを目的とし、建学の精神である「個性の伸展による人生練磨」を旨とする日経大生が創造能力とチャレンジ精神を試すべくビジネスプランを作成し、自ら考え解決していく能力とプレゼンテーション能力を養成する場を提供しております。今回の学びを活かしながら次世代リーダーを目指す人材育成に努めてまいります。
参加した学生のコメント
井阪 健太郎さん(経済学科 2年)

私が特に印象に残ったことは、九州の人の中には九州に来た人に対して、「九州に来てくれてありがとう」と言ってくれるような人が多いという話です。
このような温かい人柄の人が多い理由として、九州は福岡を中心に人口やアクセス数が多く集まり、一つの国として見立てた場合、東アジアの国がほぼ入るレベルの規模だからだそうです。県ごとに分断して考えるのではなく、九州全体として捉えることで一体感が生まれ、「九州人」という温かみのある存在が生まれていることを学びました。
今回のグループトークでは、私は九州について語れることがまだ少なく知らないことだらけだと痛感しました。これからは、九州を知る第一歩として、九州各地を訪問し、今回のような集まりに参加して、九州の人々と交流する中で九州の魅力をさらに知って行きたいと思います。
内田 知秀さん(芸創プロデュース学科 2年)

「DISCOVER SOCIAL CAREER」に参加し、九州で働く真価を再定義する衝撃を受けました。特に、登壇された社長の「九州を一つの『島』と捉える」視点は圧巻。
ドイツや台湾に匹敵する経済圏とアジアへの近さを武器にする「越境」の思考は、既存の「地方」という枠組みを軽々と超えるものでした。
また、登壇者に共通する「セクターを越えた繋がりの強さ」にも九州の武器を感じます。他者の挑戦を「おせっかい」なほどに応援し、共感で繋がるこの土壌こそ、若者がリスクを恐れず踏み出す強固な基盤になると確信しました。
今後は、この熱量を自身の活動へ還元し、20代の今だからこそできる「失敗を恐れない挑戦」を体現したい。主体的にワクワクを創り出し、誰かの力になれる生き方をこの地で歩んでいきます。
宮房 俊介さん(経営学科 2年)

今回のイベントに参加し、自分のキャリアや自分らしさについて改めて考える貴重な機会となりました。
特に、登壇された社長がおっしゃっていた「自分の好きなように生きる」という言葉がとても印象に残っています。
私自身の人生の軸は、「自分に正直に、人生を楽しく生きること」です。しかし日々の生活の中では、周囲の目を気にしてしまい、本当の気持ちを後回しにしてしまうこともありました。
社長の考えに触れたことで、自分の軸を再確認するとともに、「もっと自分を信じて進んでよいのだ」と背中を押されたように感じています。今後は、大学生のうちに自分のやりたいことに挑戦し、後悔のないキャリアを築いていきたいと思います。
カドカ スバシュさん(経営学科 3年)

Discover Social Careerに参加して、One Kyushuの考え方について知りました。
今まで私は、大きなチャンスは東京などの大都市に多いと思っていました。
しかし、福岡でも新しい取り組みやさまざまな仕事の機会があることを知りました。
地域で働きながら社会に貢献できる可能性があると感じ、私も将来は福岡で就職することを考えてみたいと思いました。
福岡の魅力や活動を、もっと多くの人に知ってもらえたら良いと思います