インドの学生を対象としたインターンシップを実施
1月20日から2月18日までの約1か月間、インドの学生を対象としたインターンシップを日本経済大学にて実施しました。

本プログラムは経済産業省の助成事業として実施されました。インドのトップ大学であるインド国立工科大学(IIT)の74名の応募者から選抜された、マナス・アグラワルさんとナジア・タバサムさんの2名が参加しました。
2人はインターンシップ期間中、本学国際部に所属し、インドの教育市場に関するマーケットリサーチや、日本経済大学、リンデンホールスクールの魅力をインドの学生・保護者に届けるためのマーケティング戦略の立案に取り組みました。また、東京渋谷キャンパスの見学や着物体験など日本文化への理解を深める機会も設けました。
インターンシップの集大成として、都築 明寿香学長へのプレゼンテーションを実施。自ら立案したマーケティング戦略と具体的な施策を発表し、都築学長と意見交換をしました。




マナス・アグラワルさんのコメント
日本経済大学でのインターンシップは、国際的かつ多文化な環境の中で働くことができた、非常に充実した経験でした。在籍期間中は、日本経済大学のグローバルな発信力と戦略的なポジショニング強化をテーマとしたコンサルティングプロジェクトに携わりました。リサーチや戦略分析、具体的な提案の立案を通じて、これまで培ってきたスキルを実際のビジネス環境で応用することができました。
プロジェクトの業務にとどまらず、日本での生活そのものが大きな学びの場となりました。日本の文化や高いプロ意識、細部へのこだわりに触れたことで、私の仕事への取り組み方やグローバルな視点が大きく磨かれました。また、日本経済大学では温かく迎え入れていただき、メンターの皆様から常に丁寧なご指導とサポートをいただいたおかげで、新しい職場環境にもスムーズに馴染むことができました。
この貴重な機会に心より感謝申し上げます。インターンシップを通じてスキルに磨きをかけ、異文化への理解を深め、自身の職業的成長に大きく繋がる経験となりました。
ナジア・タバサムさんのコメント
日本経済大学での1か月間のインターンシップは、大きな転機となる貴重な経験でした。国際部にてデジタルマーケティングコンサルタントとして、グローバルな教育市場における実践的な課題にマーケティング理論を応用する機会を得ることができました。
特に印象深かったのは、与えられた業務をこなすだけでなく、新たなアイデアの提案や従来のアプローチへの挑戦、大学の成長を見据えた戦略的思考を促していただいたことです。主体的に貢献できたことで、教育機関がグローバル市場の中でどのように運営されているかを身をもって学ぶことができました。
また、日本の文化や職業倫理、組織としての規律と社会的な調和に触れたことは、私のグローバルな視野を大きく広げてくれました。国際部の皆様およびメンターの方々のご指導と温かいご支援に心より感謝申し上げます。この経験を通じて培った分析力・戦略的思考力を、今後のキャリアに活かしてまいります。