福岡県立青豊高等学校の1年生が本学の国際交流研修会に参加
1月15日、福岡県立青豊高等学校の1年生約280人が本学を訪れ、国際交流研修会に参加しました。
同校とは昨年9月に高大連携協定を締結しており、本会が締結後初の高大連携事業となります。

冒頭、安藤大祐副学長が本学を代表して登壇し、挨拶をするとともに本学の特色について紹介をしました。
その中で何故、大学進学を勧めるのか、大学と専門学校との違い、大学の選び方など、今後、高校生が進路選択をしていく上で知っておくべきことを中心に話をすすめ、本学の学びの中心となる経済・経営については「経済はお金の話であり、経営は如何に稼ぐかといった話であり、どちらも社会に出た際には欠かせない知識」であるということを日経平均株価が史上最高値を記録していること、円安が進行していることなど、身近なニュースを例にわかりやすく解説。
また、「本日のメインプログラムである留学生との英語交流を通じて、本学の特色のひとつでもあるグローバル教育を体験し、進路選択の一助としてください」と話を締めくくりました。


当日の研修は「同校出身の在学生による講話」と「留学生との英語交流」が実施されました。
在学生による講話では、芸創プロデュース学科 3年生の乙部春菜さんが大学で学んでいることや頑張って取り組んでいることなど、自身のキャンパスライフについて紹介しました。
講話の最後には高校生に向けて「私はやりたいことに挑戦できるという思いからこの大学を選びました。大学は自由度が大きい分、自分次第では良くない結果を招くこともありますが、しっかりと自己管理を行えば、たくさんのことに挑戦でき、さまざまな経験を積むことができます。皆さんは高校1年生なので、卒業後の進路について考えるにはまだ早いと感じている人も多いかと思いますが、今のうちから『こんな学生生活を送ってみたい』『こんな社会人になっていきたい』と想像する時間をたくさん作ってみてください。少しでもそういう時間を作っていくことで、高校卒業後の進路や、その先にやりたいことが見えてくると思います」と伝えました。


留学生との英語交流では、グループに分かれて英語で母校を紹介したほか、英語を使ったすごろくゲームに挑戦しました。
すごろくゲームではマスに書かれた日本語のキーワードを留学生に英語で説明。
高校生は留学生にキーワードが伝わるよう懸命に表現を工夫したり、時折ジェスチャーを交えたりしながらゲームに取り組んでいました。
英語での交流に初めは緊張していた様子ですが、留学生にキーワードが伝わったときには一緒に喜び合うなど、楽しみながら取り組んでいました。


高校生たちにとって、大学の学びや国際交流を身近に感じられる機会となりました。