福岡県立筑紫中央高等学校 定時制の生徒が大学見学のため来学
10月22日、福岡県立筑紫中央高等学校 定時制の生徒約70人が本学を訪れ、模擬授業や施設見学を通じて大学の学びやキャンパスライフに触れました。
冒頭、国際部の椿健太朗准教授から本学についての紹介が行われました。
椿准教授は生徒達に「大学では建学の精神に基づいてカリキュラムを提供していきます。例えば、本学は『個性の伸展による人生練磨』という建学の精神を掲げています。つまり、本学では『個性を大切にする』という精神に基づいて、経済学、経営学のなかでも個性を伸ばすプログラムを提供しています。県内でもさまざまな大学が経済学や経営学を教えていますが、先生方の専門性が違うので、学べることは学校ごとに結構違います。なので、オープンキャンパスや資料請求などをして、どんなことが勉強できるのかについて、ぜひ事前に調べておくといいかなと思います」と呼びかけました。


続いて、グローバルビジネス学科のデジレロイ・バルテレミ講師による模擬授業が行われました。
デジレロイ講師は環境化学や生物学を専門としており、敷地内にあるTG Rose Gardenのガーデナーを務めています。
講義では翌日に動植物園を訪れる予定の生徒達に向けて「TG Rose Garden」を題材に人と自然の関わりについて解説しました。
デジレロイ講師は「動植物園ではSDGsのことや外国のことなど多くのことを学ぶことができます。例えば、植物園はシードバンクの活動を通じて植物種の保全にも貢献しており、世界のさまざまな植物を見ることができます。また、人間が自然から受け取るさまざまな恩恵を『生態系サービス』と言いますが、それをよく学べる場所でもあると思います。みなさんも明日は色々なものを自分の目で見て、感じてきてください」と話しました。


施設見学では図書館やTG Rose Gardenを見学し、本学のキャンパスライフに触れました。
図書館では、気になる本を手に取ってみたり、本棚を眺めてみたりと思い思いに見学を楽しんでいました。
高校生達にとって、楽しみながら大学の学びやキャンパスライフに触れる機会となりました。

