福岡市立福翔高等学校の1・2年生が国際交流プログラム「Global Adventure in Dazaifu」に参加
10月6日と15日の2日間、福岡市立福翔高等学校の1・2年生が本学を訪れ、国際交流プログラム「Global Adventure in Dazaifu」に参加しました。
「Global Adventure in Dazaifu」では、双六ゲームや太宰府天満宮の散策などを通じて留学生との交流を深めたり、英語での模擬授業を受講したりといった経験を通じて、外国語習得意欲の喚起や大学教育への理解促進を図ります。

6日の冒頭には、本学のオープンキャンパスでも活躍している在学生2名による大学紹介が行われ、田中結菜さん(商学科2年 宮崎県立妻高等学校出身)と中村杏菜さん(経営学科1年 柳川高等学校出身)が登壇しました。
2人は各学科の特色や教員、授業など学びをはじめ学生寮やキャンパスライフなどについて紹介しました。
大学紹介のあとに設けられた質疑応答の時間では、生徒たちより「部活動は何かしていますか」「大学に入って楽しいと感じることは」などの質問が寄せられ、2人は一つひとつ丁寧に回答していました。


双六ゲームでは各マスに日本語で書かれた質問について、英語で回答したり留学生に英語で説明したりしながら、各グループでゴールを目指しました。
初めは緊張していた生徒たちでしたが、表現を工夫しながらどうにか留学生に英語で伝えようとしているうちに、次第に打ち解けている様子が見られ、あちこちから笑い声が聞こえる和やかな雰囲気のなかでゲームが行われました。


グローバルビジネス学科のマクレーン ベイリー アレクザンダー講師による特別講義では、「English Basketball」と題した英語のクイズを行いました。
ベイリー講師が英語で出題したクイズの答えをグループで考えたのちに代表者が発表し、正解したうえでカゴにボールを投げ入れることができれば1ポイントを獲得するルールのもと、各グループで獲得ポイントを競いました。
生徒たちが答えを考えている間も、ベイリー講師は生徒の様子を見ながら時折ヒントを出すなど声かけを行いました。
参加した生徒たちは、英語のクイズに苦戦しながらも正解したら歓声が上がるなど、楽しみながら取り組んでいる様子が見られました。


15日には2年生が来学し、冒頭にはグローバルビジネス学科のデセロ・ジャレッド准教授による模擬授業を実施。ビジネスに影響を与える主な外部要因「PESTEL」について、有名企業を例に取り、「この会社の売り上げに影響を与えそうなものは?」など問いかけながら解説しました。


午後からは中国・韓国出身の留学生との交流が行われました。
グループごとにそれぞれの国の文化や言語について学んだり、自分の名前をそれぞれの言語で読み書きしてみたりしながら交流を楽しんでいました。


両日ともに留学生との太宰府天満宮散策が行われ、抹茶体験をしたりワークシートのクイズに挑戦したりしながら、思い思いに楽しい時間を過ごしていました。


生徒たちにとって、楽しみながら海外の文化や英語に親しむことのできる機会となりました。