北九州市立高等学校と高大連携協定を締結
7月9日、北九州市立高等学校との高大連携協定締結式を実施しました。
当日は同校の増田順校長をはじめ森聡事務長、教員、職員に加えて8名の生徒が出席し、また本学からも金井昌平副学長、安藤大祐副学長兼事務長、田代雄三学部長ら教員5名に加え、3名の在学生が出席しました。
式では協定書へのサインを行なったほか、双方の生徒・在学生が自分の学校で行なっている取り組みやキャンパスライフについて紹介しました。


北九州市立高等学校の増田校長より「本校は『生徒が真ん中』を軸に、生徒がこれから社会で育っていく中で必要な力は何かと常に考えながら学校改革を行なっています。また、『学校だけが学びの場ではないし、教師だけが教育者ではない』と考えています。とにかく地域社会も学びの場であり、企業や大学、多くの方々が生徒たちの先生となって学びをもたらしてくれると思っています。本日の提携を機に、是非この生徒たちの学びの場、そして先生になっていただきたいというふうに強く思ってますので、引き続きよろしくお願いいたします」と挨拶しました。
本学にとって、北九州市立高等学校の教育方針とその実践には学ぶべき点が多く、本学の建学の精神である『個性の伸展による人生練磨』という理念と共通する部分も多くあります。今後は連携事業を通じて両校のさらなる発展を目指していきます。


その後、協定書への署名が行われ、学生たちは協定書を手渡すなどサポートを行いました。


署名のあと、北九州市立高等学校の生徒たちが、同校の特徴や独自の取り組みについて、自身の体験を交えながら発表をしました。
生徒たちは4つのグループに分かれ、司会進行や「インタビューシップ」「シンガポールへの留学」「おにぎりプロジェクト」を紹介し、スライドや発表などを工夫しながら生き生きと自身の通う高校の魅力を伝えていました。


その後、オープンキャンパスでも活躍している在学生3名によるキャンパスライフ紹介を実施。
座談会形式で「日経大を選んだ理由」「今勉強していること」「将来の夢」などについて、座談会形式で紹介しました。
その後の質疑応答では「高校時代にやっておいた方がいいことは?」の質問に対して、「本学にもクラスのような制度はあるが、クラスみんなで一緒に授業を受ける機会は週に1度しかないので、今の高校生活を噛み締めながら過ごしてほしい」「家族に感謝を忘れずに過ごしてほしい」など丁寧に返答していました。




式の後には、お互いに歓談しながらドリンクや軽食を楽しむ時間がもたれ、在学生も高校生と修学旅行の話をするなど打ち解けた様子で歓談を楽しんでいました。



軽食のあとは施設見学が行われ、大講義室やマルチメディアセンター、TG Rose Gardenや女子寮など本学にあるさまざまな施設を、キャンパスライフ紹介で登壇した学生の案内で巡りました。


