オーストリアのクラリネット奏者 フェルディナント・シュタイナー氏が本学吹奏楽部を指導
7月6日、オーストリアを代表するクラリネット奏者の一人であるフェルディナント・シュタイナー氏が、本学吹奏楽部を訪れ、学生たちに演奏指導を行いました。

シュタイナー氏は、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席クラリネット奏者として活躍し、これまで数多くの著名なオーケストラや指揮者と共演してきました。また、独奏者・室内楽奏者として国際的に活動するほか、クラシック音楽にとどまらずジャズの分野でも才能を発揮するなど、幅広い音楽活動を展開しています。




クラリネットパートのレッスンでは、個別にアドバイスをいただきました。また、楽曲の奥深くに息づく物語や感情を音によって表現することの大切さを強調され、「タイトルから広がる情景を思い描き、そのイメージを音色に込めて演奏してほしい」と語りかけられました。学生たちは世界的音楽家の言葉一つ一つに熱心に耳を傾け、音楽への理解と表現力を一層深めていました。




アイネ・クライネ・ナハトムジークなどの合奏を披露してくださったのち、吹奏楽部全体の演奏指導を実施。シュタイナー氏は、表現力や音楽性を高めるためのアドバイスを丁寧に送ってくださいました。
