本学学生がKBCラジオに出演―産官学連携プロジェクトを紹介
6月5日、本学商学科の屋嘉 優奈さん(商学科2年、沖縄県立名護高等学校出身)がKBCラジオに出演し、産官学連携による共創プロジェクトの取り組みについて紹介しました。


本プロジェクトは、福岡県大刀洗町役場および株式会社ツルクと連携し、大学×地域・行政×企業による産官学連携のもと進められたものです。2025年6月より、大刀洗町福祉課や町内の福祉施設と協働し、障がい者アート(インクルーシブアート)を活用した地域貢献活動に取り組んできました。
その成果として誕生したのが、共創プロジェクトの象徴となるラッピングトラックです。トラックのデザインには、大刀洗町内の福祉施設利用者の方々が制作したアート作品を採用。本学学生がレイアウトを考案し、プロジェクト関係者がデザイン構成を整えたうえで、株式会社ツルクが施工・実装を担いました。完成したラッピングトラックは、大刀洗町の皆さんの想い、夢や希望を乗せ、九州一円を走行しています。また、今年10月末に開催する学園祭「太宰府祭」に来校予定です。

ラジオ番組では、屋嘉さんがプロジェクトを通じて得た学びや地域とのつながりの重要性について語り、本学の産官学連携の取り組みの魅力と可能性を広く発信する機会となりました。
屋嘉 優奈さん(商学科2年、沖縄県立名護高等学校出身)
ラジオ出演という貴重な機会をいただき、放送の裏側も見学することができました。出演前は緊張していましたが、リポーターの方に事前に声をかけていただき、リラックスして本番に臨むことができました。番組では、学生の立場から意見を求められ、産官学が連携する取り組みの重要性や、その貴重さについてお話ししました。また、今回の事業が、私たちの活動や一人ひとりの取り組みを知っていただくきっかけになればと感じました。
本学では今後も、地域や企業と連携した実践的な学びを通じて、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。