国内旅行添乗員資格に向けた旅程管理研修修了資格を取得
本学では、学生に対しさまざまな資格取得を積極的に推奨しています。その一環として、5月11日より毎週月曜日に、国内旅行添乗員の資格要件である「旅程管理研修」を、トラベル&コンダクターカレッジ様のご協力のもと、初めて学内で開催しました。

旅程管理研修修了資格は、旅行業界において重要視される資格の一つです。所定の研修を修了後、最終の2日間に実施された修了試験において、受講した商学科の学生13名全員が見事合格しました。


最終日には、一人一人に修了証の授与が行われました。最後に、大手旅行会社での勤務経験を有する商学科の林田 芳宏 教授が講座の総括を行いました。

研修の指導はアフリカ大陸など世界170か国を訪れ、海外旅行の添乗経験が豊富な梁瀬 昌宏准教授が担当しました。「今回取得した旅程管理の資格は比較的取り組みやすい民間資格ですが、自ら挑戦して取得した経験は就職活動において大きな強みになります。今後は国家資格である『旅行業務取扱管理者』、さらに上位の『総合旅行業務取扱管理者』にもぜひ挑戦してみてください。資格は取得するだけでなく、添乗員のアルバイトなどで積極的に活用し、現場経験を積むことで就職の可能性も広がります」と話しました。
受講した内門 亜美さん(商学科3年、鹿児島実業高等学校出身)のコメント
旅行会社への就職を希望しており、会社説明会に参加した際にこの資格を知りました。大学で受講できると分かり、大変ありがたく感じました。梁瀬先生の授業はとても分かりやすく、着実に知識を身に付けることができました。現在は国家資格である「旅行業務取扱管理者」の勉強も進めており、資格取得を目指します。