第29回九博デーのパネルディスカッションに本学学長が登壇
3月14日、NPO法人「九州国立博物館を愛する会」が主催する「設立20周年記念『第29回九博デー』」のパネルディスカッション「ふるさと経営 ~求められる経営マインドとDMO視点~」に本学 都築明寿香学長が登壇しました。
大野城心のふるさと館館長で、九州国立博物館の名誉館員、また本学が共催している大宰府アカデミー令和編の副学長でもある赤司善彦氏やコーディネーターの青山博秋氏(九州国立博物館を愛する会専務理事・青山地建(株)代表取締役)も交え、博物館の未来について「経営」や「マネジメント」の視点から意見を交換しました。

パネルディスカッションのなかで、都築学長は本学の取り組みについて「社会との連携」「社会とのコミュニケーション」の2点に絞って解説。古都大宰府保存協会・太宰府市と共催する大宰府アカデミー令和編の連続講座など公開講座を通じた「地域に開かれたアカデミア」としての地域連携、防災士の育成や被災地への学生派遣などの地域貢献、ソーシャルビジネスのスタートアップ支援について紹介しました。また、若年層に向けた認知拡大を目的に大学の強みを徹底的に分析して発信する「USP整理」やロゴ・コピーの刷新といったブランディングの取り組みについて、実例を挙げながら説明しました。


九州国立博物館や大野城心のふるさと館など筑紫地域の博物館の経営を「経営理念」や「マーケティング」の視点で考察し、意義深い意見交換を行う機会となりました。
【参考情報】
九州国立博物館
九州国立博物館 – トップページ
九州国立博物館を愛する会
九州国立博物館を愛する会【公式】
大野城心のふるさと館
大野城 心のふるさと館
古都大宰府保存協会・大宰府アカデミー令和編(第二期)
古都大宰府保存協会
-1.jpg)