経済学部 健康スポーツ経営学科
経営学科目と健康スポーツ科目を軸に、スポーツを多角的視点から考察し、健康管理やスポーツビジネスの発展に貢献できる人材を育成します。日本スポーツ協会公認のスポーツ指導者資格の理念に基づくカリキュラムを展開し、関連資格の取得が可能であることも本コースの特長。スポーツ科学の包括的な学びを通して、多種多様な進路実現が可能な環境です。
スポーツの持つ価値を最大化させるために必要な知識や発想力、実務的スキルを養う科目、経営センスを磨くための経営学科目、パフォーマンス向上に必要なスポーツ科学やコーチング学といった多様な分野の学修が可能。競技者として培ってきた競技経験を強みに、多様な業界へ適応できるスキルを身につけることができます。
スポーツの3つの関わり方(する・みる・支える)から、スポーツの持つ価値の最大化を達成するための経営的センスを磨きます。主にプロスポーツ組織の戦略、マネジメントシステムについて学び、スポーツの発展に貢献するための専門性を高めていきます。実務家教員による経験に基づく授業が特徴です。
スポーツは多くのビジネスチャンスが存在しており、その市場規模は今後も拡大を続けていくことが期待されています。本科目では現代のスポーツビジネスについて多面的に捉えていくことで、経済活動としてのスポーツへの関わり方を学んでいきます。実務家教員による経験に基づく授業が特徴です。
コーチングは泥沼の中の即興劇と表現されるように、指導場面ごとに瞬時の判断で最適な指導方法を選択する必要に迫られます。コーチングとは「これが絶対的な正解だ」という答えがなく、常により良いコーチングとは何か追求し続けることが大切です。本科目では、マイクロコーチング(短時間の指導実践トレーニング)やファシリテーションを通して、グッドコーチとして必要な資質とスキルを実践的に習得します。
スポーツ経営学やスポーツビジネス論といった科目の学びを活かし、スポーツの価値を高めていくための発想力を磨いていきます。グループワークやワークショップを通して、スポーツイベントの企画立案を行います。また、これまで培ってきたスポーツの競技経験の価値を自己分析し、スポーツ人材の持つ強みや可能性を模索していきます。
10年以上に渡りスポーツアナリストとして、社会人トップスポーツチームで経験を積んだ実務家教員から、演習を通してスポーツ分析のスキルを実践的に修得することができます。プレーヤーズセンタードの概念を踏まえながら、スポーツを「支える」立場から捉え、根拠のあるコーチングができる指導者を目指します。本科目を修了すると、大学内認定資格「JUEスポーツアナリスト」として資格が付与されます。
●中学校教諭一種免許状(保健体育)
●高等学校教諭一種免許状(保健体育)
健康運動実践指導者/スポーツコーチングリーダー/アシスタントマネージャー/ジュニアスポーツ指導員/スポーツインストラクター/JUEスポーツアナリスト
Point1
スポーツに関連した多様な分野を網羅的に学修することで、進路選択の幅を広げることができます。
Point2
経営学や幅広い教養科目をもとに、スポーツの価値を高めるためのクリエイティブな発想力を磨きます。
Point3
卒業後は、スポーツクラブ経営、スポーツ指導や学校教育、メーカー、健康指導といったスポーツ関連産業での活躍が期待されます。
将来の進路
スポーツクラブ経営者、スポーツメーカー・小売業、スポーツ指導者、保健体育科教諭、トレーナー、インストラクター、スポーツ施設産業 etc.
スポーツチーム、メーカーやスポーツスクール等のスポーツ関連企業、スポーツ経験を活かした営業職等の幅広い分野での活躍が期待されます。
中学・高等学校の保健体育科教員、部活動指導者、アナリスト、インストラクターやトレーナーといった指導者としての進路も目指すことができます。
健康運動実践指導者、スポーツコーチングリーダー、JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)など、豊富な取得可能資格があり、進路実現をバックアップしています。
※受験資格を満たすため、外部での講習や費用のかかるものもございます。