経済学部 健康スポーツ経営学科
中学校の武道必修化に伴い、教育の場で高い技能を持つ指導者が求められています。本学では世界が求めるグローバル人材を輩出するために、経済・経営に関する深い学問とともに、日本武道の基礎や指導スキル、さらに社会の安全・安心に関する学修など、社会で幅広く貢献する人材を育成します。体力や運動技能を強化しながら、警察官や消防士、刑務官といった進路を目指せるのも本コースの特徴です。
武道指導に必要な基礎・応用、初心者を対象とした実技授業も実施し、警察官や消防士に必要とされる体力面を強化。人間力・精神力の資質、幅広い視野や主体性を育み、公務員採用試験に向けた教育も行います。
武道を体系的に学ぶ
公務員採用試験合格、教育サポート
各武道の目的や技法だけでなく、武道の歴史やルール(方法論)、最新の指導論などの学問について、その基礎から学ぶことができます。 また、武道の初心者に合わせた授業も行います。
本コースは入学時より警察官、消防士、刑務官等、公務員を進路の目標に掲げる学生が在籍します。公務員採用試験の対策につながる授業が用意されており、履修していく中で採用試験を受験するうえで必要な知識も習得していきます。
「リテラシー (Literacy)」とは、本来「読解力・記述力」の意味があり、「数的リテラシー」とは、「(数学的な)読解力・記述力」と解釈することができます。就職試験や公務員試験対策にもつながる本科目を通して、数学の「使い方・考え方」を身につけていきます。基本から復習していきますので、中学校や高校で数学が苦手な学生にも履修を推奨しています。
本科目は、基本動作から応用技まで段階的に習得し、継続的な稽古を通して、技術力の向上および級・段位取得を目指す実技科目です。また、礼儀作法および安全管理を重視し、対人関係の中で技能を高めるとともに、実践的な技術と武道の精神性を総合的に修得することを目指します。
本科目は、中学校・高等学校の保健体育における武道授業を想定し、実践的に授業づくりと指導力を養うことを目的としています。学習指導要領に基づき、武道の特性を活かした安全で効果的な授業の構成や指導方法を学ぶとともに、模擬授業やグループ活動を通して、実践的な指導方法を身につけていきます。さらに、技術指導だけでなく、礼法や精神性といった武道の文化的側面も踏まえ、教育現場で活用できる総合的な指導力を育成します。
本科目は、剣道・柔道などの武道における技を対象に、その構造や原理、習得過程を理論的に学びます。武道の技は単なる動作ではなく、相手との関係性や間合い、タイミングなどが統合された身体技法であり、技の原理や修得方法について学んでいきます。さらに、技術と精神性・文化的背景との関係にも着目し、指導や実践に活かせる総合的な理解を深めていきます。
●中学校教諭一種免許状(保健体育)
●高等学校教諭一種免許状(保健体育)
全日本剣道連盟初段/日本傳講道館柔道初段
Point1
実技の授業は初心者を対象としたものもあります。これまで武道の経験がなくても心配いりません。
Point2
4年間をかけて人間力や精神力を養い、自らの心を成長させていきます。
Point3
卒業後の進路は、警察官・消防士・刑務官・自衛官・警備員・武道指導者などを目指します。
将来の進路
警察官/消防士/皇宮護衛官/刑務官/自衛官/警備会社警備員/武道指導者 etc.
警察官、消防士、刑務官といった公安系公務員の試験を意識した学習を進めつつ、スポーツ科学も究めることができます。
武道初心者でも基礎から始めることで、段位・級の取得を目指すことができます。
武道の必修化に伴い需要が高まっている教育現場や、武道指導者として、次世代を育成する役割を担います。