経営学部 経営学科
SDGsをテーマに、学内外の有識者や実務家による最先端の講義を展開し、基礎から応用までSDGsの目標達成に積極的に貢献するビジネスを専門的に学べます。環境問題や貧困、食糧問題といった世界的課題のほか、身近な地域社会の問題にも目を向け、気づきと解決する実践力を育成。また実務家教員がファシリテーションし、学生のアイデアを形にする実践教育も行います。
本カリキュラムは、理論にとどまらず実践を重視する点が特徴です。環境問題を題材にフィールドワークや企業連携、課題解決型学習(PBL)を通じて現場での気づきと行動力を養います。ソーシャルビジネスや環境ビジネスでは、企画立案から資金調達、発表までを体験し、ESGの視点を踏まえた意思決定力を身につけます。実社会と接続した学びにより、持続可能な社会に貢献できる実践的人材を育成します。
日本や世界が直面している様々な地球環境問題。産業公害から都市・生活型公害といった身近な問題に加え、グローバルな気候変動、生物多様性の喪失、海洋プラスチックゴミ問題まで、多様化・複雑化しています。
大学生として、表面的な環境問題を論じるのではなく、その原因と影響を理解し、人間社会の経済活動が環境に与える影響を裏や斜めの多方面から捉え、「持続可能な社会とは何か?」「社会・経済と環境との間に健全な関係を築いていくことが、自身の将来にどのような影響があるのか?」を、みんなで一緒に考えます。
ゴミの増加による環境汚染や地球温暖化、貧困と格差の拡大・固定化、少子高齢化などの社会課題の解消を目的に、ビジネスの手法を用いて課題を設定し解決に向けて活動する「ソーシャルビジネス」について学習します。
営利を目的とした企業や非営利の形態で取り組むNPOが活動していますが、こうした事業がなぜ必要とされ、どのような議論の上に現れたのかについて学びます。「ソーシャルビジネス」を行う上で課題となりがちな資金調達についてクラウドファンディングなどの手法を学びます。
私たちは、ゴミ問題、食品ロス、近隣国からの越境汚染、地球温暖化、海洋プラスチック汚染などあらゆる環境問題に常に取り囲まれています。こうした環境問題の多くはほとんどの場合、人々の経済活動が原因で発生していますので、その解決のためには経済と環境の関係について理解することが必要になります。本コースでは、ビジネスをめぐる経済と環境の姿そのものから理解を深めていきます。
そのうえで、「どうすれば人々の生活水準をなるべく引き下げることなく環境問題を解決させることができるか」「どうすれば自ら環境改善・保全を行う企業を増やすことができるか」といった考え方を持てるように学びを重ねます。
企業と多様化するステークホルダー(企業活動の関係者)との対話の重要性が高まっています。投資家が目を光らせる中、経営者にとって、本業の稼ぐ力に加え、ESG(環境<E: Environment>、社会<S: Social>、ガバナンス<G: Governance 企業統治>)に関する取り組みは、サステナブル(持続可能な)経営と中長期的な企業価値向上を目指すうえでとても大切です。
ESGの各要素を深く理解し、さまざまな企業のESGに関する取り組みを学ぶ。それは社会で、将来にわたり有望かつ働きがいのある会社を見つけるヒントとなり、自身の就職や投資にも役立ちます。
ゴミの増加による環境汚染や地球温暖化、公害問題などの環境問題の解消をめざす取り組み全般を学びながら、それらの環境問題の抑制をしながら新たな付加価値を創造し、持続可能な経営をめざす「環境ビジネス」について学習をします。
地球環境問題の解決と持続可能な循環型社会の構築は、これからの人間社会の存続のために求められているものであり、環境に配慮した商品づくりや環境負荷低減のための技術開発といった各所での挑戦を参考にしながら学びを重ねます。
●中学校教諭一種免許状(社会)※
●高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)※
※東京渋谷キャンパスでのみ取得可能
●高等学校教諭一種免許状(商業)
SDGs検定/SDGsビジネス検定資格/CSR検定/eco検定(環境社会検定試験)®/エネルギー管理士/3R・低炭素社会検定
以下、課題解決力を強みに企業やNPOの現場で活躍できる人材を育てる