企業経営に必要な知識や手法、起業家精神に加え、投資家視点と
起業経験者の体験を通した独自の学びで「真の起業家」を目指す。

企業経営に必要な組織・事業・会計の知識に、起業する際に重要な起業家精神やビジネスプラン作成など「起業そのものについての知識」を加え、さらに投資家視点での事業評価と起業経験者による専門ゼミでの学びを通じて、将来の起業家を育成します。

特色ある科目
アントレプレナーシップ論 /ベンチャービジネス概論 /ビジネスプラン講座 /イノベーション論 /ベンチャーキャピタル投資論etc.
在学中に取得可能な資格
中学校教諭1種免許(社会)※/高等学校教諭1種免許(地理歴史・公民)※/高等学校教諭1種免許(商業)/上級ビジネス実務士/上級情報処理士/マイクロソフト オフィス スペシャリスト・エキスパート/ITパスポート/簿記検定(日商1〜3級)/実用英語技能検定(1〜3級)/TOEIC®/ビジネス能力検定/秘書技能検定/経営学検定/サービス接遇検定/日本語能力試験(N1・N2)/BJTビジネス日本語能力テスト(J1・J2・J3)/統計検定/オラクルマスター/G検定(ジェネラリスト検定) etc. ※東京渋谷キャンパス経営学科で取得可能
卒業後の進路
様々な業界・業種での起業や家業の事業承継/コンサルティング業/サービス関連企業 etc.

将来の進路

事業創造や事業発展を目指す

自ら新しい事業を創造し起業しようとする人や、将来、事業の経営を引継ぎ、更に事業を発展させようと考えている人のためのコースです。

経営能力やセンスを修得

企業に就職する場合でも、本コースで修得するリーダーシップ、チャレンジ精神、プレゼンテ-ション能力、経営センス等は必ず実践的に役に立ちます。

資格取得にも対応

本コースの履修により、上級ビジネス実務士の資格取得のためのカリキュラムも組めます(3年修了時で取得可能)。

卒業生の声

「学内ビジネスコンテストで最優秀賞を受賞。 社会問題を解決するビジネスプランで、 在学中に起業を達成!」 パンディ バス(ネパール出身)

パンディ バス(ネパール出身)

日本の社会問題になっている空き家。私は空き家を借りてシェアハウスにし、留学生が暮らしやすい生活環境を作りたいと考えています。私自身、日本に来て部屋を探している時に、空き家はたくさんあるのに借りることができない、という経験をしました。空き家が増えると、街が荒れて犯罪が増えると言います。空き家を借りてシェアハウスにできれば建物や街を維持できて、留学生にとっては部屋を借りやすく家賃も抑えられる上、日本での生活で困った時も助け合える。日本にも留学生にも、私にとってもWin-Winのビジネスになると思うのです。学長先生の紹介で、支援してくださる企業経営者と出逢うことができました。人脈作りに力を入れつつ、他の分野でも社会問題を解決するビジネスプランを考えていきたいと思います。

コース紹介クイズ

各コースの専門分野にちなんだクイズを出題。クイズに参加して、コースで学べる内容を楽しく学びましょう!

【科目名:ベンチャービジネス概論】

Q: ソーシャルビジネスを行う企業について、次の説明は正しいでしょうか?
「ソーシャルビジネスを行う企業は、利益を得てはいけない」

A. 正しくない

ソーシャルビジネスは、社会的な課題(地球環境問題や貧困問題、地域経済の衰退等、社会全体の課題)をビジネスの手法で解決を図るものです。そのため、社会的な課題を解決するようなビジネスを行い、そこから利益を得て、その利益の大半をそのビジネスに再び使います。そうすることで、社会的な課題の解決に向けた取り組みを持続させられる可能性が高まります。従って、利益を得ることが必要です。
従来は、社会的な課題の解決に対しては、NPOやNGO、ボランティア団体のような利益を得ることを目的としない組織が当たったり、民間企業が慈善活動として支援したりしてきました。
しかし、NPOやNGO、ボランティア団体では資金が不足したり、民間企業の慈善活動では、企業の意向や経営状態に活動が左右されたりと、安定的に活動を続けることが困難でした。
ソーシャルビジネスは、社会的課題を解決する活動を事業とし、そこから利益を得て、その利益を使って課題解決の活動を行うというサイクルを回すことで、継続的に社会的課題の解決に取り組むことができるという点が特徴です。
「ベンチャービジネス概論」の授業には、こうしたソーシャルビジネスのビジネスモデルの特徴について学ぶ機会もあります。

【科目名:ビジネスプラン講座】

Q: 投資家から資金を得やすいのは、どちらの企業?
  • お金持ちのカリスマ的な起業家個人がやっている企業
  • 資金は少ないが、大手企業で20年様々な経験を積んだ3人が始めた企業

A. ②資金は少ないが、大手企業で20年様々な経験を積んだ
3人が始めた企業

新しいビジネスが成功するためには、業界の知識や組織内での管理の経験、仕事のスキルや知識、人脈といったことが大きな影響を与えます。また、お互いの能力や知識を最大限に生かすことで、成功の可能性が高まります。一方、カリスマ的な起業家がいたとしても、一人が持ちうる能力や知識、人脈は限られます。また、どんなに優れた能力や高い知識、幅広い人脈を持っていたとしても、一人でできる仕事の量は限られ、事業の実現にも非常に多くの時間がかかってしまいます。
新しいビジネスに投資する投資家は、そのビジネスが成功することが自分の利益につながります。従い、できる限り成功の見込みの高いビジネスに投資します。投資する際には、上記のように、投資する企業の経営陣に、マネージャーとして優れた実績のある人がいるかどうかや、その企業のビジネスの業界での経験とそれに伴う知識や人脈を重視します。 「ビジネスプラン講座」の授業では、このように、投資家に対して、どのような企業であることをアピールしたり、どのような事業を行うことをアピールしたりすれば良いのかを学びます。そして、どのようにビジネスの計画を立て、どのようにして投資家にアピールできる計画書に仕立てていくのかを学びます。