デジタルビジネス
コース
(福岡キャンパスのみ)

経営学部 経営学科

AI・データサイエンスと先進技術を駆使。
デジタル技術で社会課題を解決しよう!

働き方も生活様式も多様化が進み、デジタル技術は社会に欠かせない必須項目となりました。本コースではAI・データサイエンスの知見をもとに、VRやAR、IoTといった先進テクノロジーに関する知識を組み合わせて学修。さらに経営学の知識と併せて学ぶことで、アフターコロナ時代の社会問題を解決できる有能な人材を育成します。

コースのポイント

デジタル技術は、今や文系・理系を問わず、あらゆる業界で必要とされています。活躍の場は幅広く、その使い方も人それぞれです。

本コースを修了した卒業生は、さまざまな業界・職種で活躍しています。

例えば、企業のシステム部門で働くシステムエンジニア(SE)、マーケティング部門でデータ分析を行うアナリスト、社内システムの導入を支援するSIer、組織の業務改善を進めるプロジェクトマネージャー(PM)、インフラエンジニア、データサイエンティスト、コンサルタント、オペレーター、営業職などです。

本コース内の多彩な科目を組み合わせて学ぶことで、自分の目標や興味に合わせた将来のキャリアを実現していくことができます。

6つの特色ある科目

1.「AI・データサイエンス概論」


AI(人工知能)やデータサイエンスは、いま社会のさまざまな場面で活用されています。スマートフォンの音声認識、動画や商品のおすすめ機能、天気予報、医療、ビジネス分析など、私たちの身近なところにもAI技術は広がっています。
この授業では、AIやデータサイエンスの基本的な考え方を学びながら、「データから何がわかるのか」「AIはどのように判断しているのか」といった仕組みをわかりやすく学習します。数学やプログラミングの専門知識がなくても、基礎から理解できる内容です。

また授業では企業や官公庁、各種団体で活躍する方々を特別講師として招き、実際の社会課題や、販売データを活用したマーケティングの事例などを紹介していただきます。社会のさまざまな業界がどのような課題を抱え、AIやデータ活用によってどのように解決しているのかを学ぶことができます。

2.「プログラミング」


プログラミング言語Pythonは、データ分析やAI開発、業務の自動化など、さまざまな分野で活用されています。

この授業では、プログラミングが初めての人でも安心して学べるように、Pythonを基礎から丁寧に学習します。文字や数字の扱い方、簡単な計算、条件分岐、繰り返し処理などを学びながら、実際にプログラムを作成していきます。

さらに、経営学科ならではの視点として、売上データの集計や分析、業務効率化、マーケティングへの活用など、ビジネスの現場で役立つ使い方についても学習します。

3.「ソフトウェアプログラミング」


この授業では、プログラミングが初めての人でも安心して学べるように、プログラミング言語Java/C++を基礎から丁寧に学習します。文字や数字の扱い方、条件分岐、繰り返し処理、関数の作成などを学びながら、実際のソフトウェア開発について学びます。

さらに、経営学科ならではの視点として、上流工程を意識した業務システムやサービス開発、ITを活用した企業活動とのつながりについても学びます。技術だけでなく、「企業でどのようにソフトウェアが使われているのか」を理解できることも大きな特徴です。

4.「UI/UXデザイン論」


スマートフォンのアプリやWebサイト、ネットショップなど、私たちは毎日さまざまなデジタルサービスを利用しています。その中で、「使いやすい」「見やすい」「また使いたい」と感じるサービスには、UI/UXデザインの工夫があります。

UI(ユーザーインターフェース)とは、画面の見た目やボタン配置など、利用者が直接ふれる部分のデザインです。UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、サービスを使ったときの満足感や体験全体のことを指します。

この授業では、アプリやWebサイトを例にしながら、見やすく使いやすいデザインの考え方や、利用者の立場に立って課題を解決する方法を学びます。企画の立て方、画面設計、ユーザー調査など、実践的な内容にも取り組みます。UI/UXが売上向上や顧客満足、企業ブランドの向上にどのようにつながるのかも学びます。そしてデザインだけでなく、ビジネスに活かす力も身につけることができます。

5.「ローコード/BIツール特論」「ローコード/BIツール実践演習」


昨今では業務の効率化やデータ活用を進めるために、専門的なプログラミング知識がなくてもシステム開発や分析ができる「ローコードツール」や「BIツール」が注目されています。これらは、多くの現場で実際に導入され、経営判断や業務改善に役立てられています。

この授業では、アプリや業務システムを比較的簡単に作成できるローコードツールと、売上や顧客データをわかりやすく分析・可視化できるBIツールについて学びます。実際に画面を操作しながら、データをグラフ化したり、業務に役立つ仕組みを作ったりする実践的な内容です。

「データサイエンス特論」「データサイエンス実践演習」


社会では、売上データ、消費者の行動データ、SNSの情報など、さまざまなデータを活用して課題を解決する力が求められています。こうした時代の中で注目されているのが「データサイエンス」です。データを読み解き、未来の予測や新しい価値づくりにつなげる重要な学問分野です。

この授業では、データの集計・分析・可視化の方法を学びながら、データからどのような傾向や課題が見えてくるのかを実践的に学習します。統計やAIの考え方にも触れ、ビジネスの現場でどのように活用されているのかを理解していきます。マーケティング、商品開発、経営戦略、業務改善など、企業活動におけるデータ活用についても学びます。数字を見る力だけでなく、そこから課題を見つけ、解決策を考える力を養います。

取得可能な免許

●中学校教諭一種免許状(社会)※
●高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)※
※東京渋谷キャンパスでのみ取得可能

●高等学校教諭一種免許状(商業)

取得推奨(サポート)資格

ITパスポート試験/DS検定(データサイエンティスト検定)/MOS(Microsoft Office Specialist)/G検定(ジェネラリスト検定)/ウェブデザイン技能検定/ウェブ解析士

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本学は「第4期福岡県SDGs登録事業者」として登録されました。「福岡県SDGs登録制度」はSDGsに積極的に取り組む企業や団体を県が広く公表し、SDGsへの貢献を「見える化」する登録事業です。