グローバルな視点で経済と企業行動を読み取り、国際社会で
活躍できる実践力を備えたビジネススペシャリストを育成。

産業・経済のグローバル化・ネットワーク化は、企業に国境を超えた活動を促しています。このコースでは、国際化する経営環境の中で変化を先取りし、需要を創造していくための調査・戦略策定・意志決定などを実践できる力を養います。

特色ある科目
国際関係論/マーケティング論/国際経済学/貿易商務論/国際金融論  etc.
在学中に取得可能な資格
高等学校教諭1種免許(商業)/税理士/リテールマーケティング(販売士)検定(2・3級)/TOEIC®/旅行業務取扱管理者(総合・国内)/旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/世界遺産検定/ビジネス能力検定 /秘書技能検定/実用英語技能検定(1〜3級)/パソコン検定/簿記検定(日商1〜3級)/公認会計士/証券外務員/証券アナリスト(CMA)/ファイナンシャル・プランナー/サービス接遇検定 etc.
卒業後の進路
物流/インターネット・広告・メディア/アパレル/メーカー etc.

将来の進路

国際的な舞台で活躍を目指す

外資系企業、多国籍企業、商社、ホテル、観光、銀行など将来国際的な舞台で活躍したいと思っている人におすすめのコースです。

海外関連部門での活躍

製造業、流通、サービス業など海外展開を拡大している業界も多いため、幅広い産業の海外関連部門での活躍が期待できます。

資格取得もサポート

旅行業務取扱管理者(総合・国内)資格取得についてもサポートしています。

在学生の声

「ベトナムコーヒーを輸入販売するアイデアでビジネスプランコンテスト入賞。
その経験が自信となって貿易会社の設立を目指しています。」

グエン ティ ホアン バンさん

私は高校生の頃から日本への留学を考えていました。発展していて生活水準の高い日本で、経済を学びたいと思ったからです。じつは、初めて日本に来たとき、訪れたのが神戸でした。日本経済大学に入学したのも、神戸が大好きな私に友達が神戸三宮キャンパスを紹介してくれたのがきっかけです。実際に入学して勉強したりビジネスコンテストに参加したり、いろんな体験ができます。先生方は私たちを自分の子どものように接してくれます。先生と話をしているうちに、夢や、やりたいことも見つかりました。将来は自分の会社を作り、日本語とベトナム語を使って貿易の仕事をしたいです。チャンスがあれば、お世話になった神戸にベトナム風の喫茶店もつくりたいです。

コース紹介クイズ

各コースの専門分野にちなんだクイズを出題。クイズに参加して、コースで学べる内容を楽しく学びましょう!

【科目名:国際経済学(2年次コース専門科目)】

Q: 日米間で貿易摩擦が発生して日本の自動車が輸出制限されたとき、日本の自動車会社はどのように対応したか?

A. アメリカに子会社を設立した。

日本の親会社でエンジンなど重要な部品を製造して、自動車として組み立てる前にアメリカの子会社へ販売(輸出)することで、政府による輸出制限を回避した。アメリカの子会社は仕入れた(輸入した)部品を組み立てて、アメリカ市場で販売する。このように同一企業グループ内において海を越えて行なわれる取引を企業内貿易という。

【科目名:経営戦略論(3年次コース専門科目)】

Q: ホンダが世界に誇る製品の一つに小型原付のスーパーカブがある。大型バイクを好むアメリカ市場でカブが売れるきっかけになった出来事とは何か。

A. ホンダの販売員がプライベートで使っていたカブにアメリカ都市部のバイヤーが目を付けた。

そもそもホンダはカブをアメリカ市場で販売するつもりはなく、250㏄や305㏄のバイクでのアメリカ進出を目指していた。しかし、日本人とアメリカ人ではバイクの使い方が大きく違っていたので故障が多発してしまった。
このように当初に計画していた戦略がうまくいかなかった後で、思いもよらない所から出現する別の戦略を創発型戦略という。