公務員試験合格体験記 第16回

人間的にもっと成長して後輩たちの見本になれれば

河野くんはお兄さんも警察官で、夜間の公務員対策講座でも人一倍がんばっていた模範的な学生です。
勉強はもちろん、学内の様々なイベント、ボランティア活動にも中心的な役割を果たしてくれました。愛媛県警に内定が決まり、これから、警察学校入校までの間に二輪の免許取得を目指すそうです。

やりがいをもって一生の仕事にできる、人のために役立てる素晴らしいお仕事

大塚:愛媛県警、おめでとうございます。

河野:ありがとうございます。最終合格するまでは緊張の日々でした。

大塚:警察官になりたいと思ったきっかけは何でしょうか。

河野:はじめは、単純にかっこいいなーと思ったことです。高校生になると、やりがいをもって一生の仕事にできる、人のために役立てる素晴らしいお仕事だと思うようになりました。実は、2つ上の兄も警察官で、試験の勉強のアドバイスなどももらいました。兄の影響もあったと思います。

大塚:どのような警察官になりたいと思いますか。

河野:生活安全課で、市民の安全を守りたいと思っています。

大塚:日本経済大学に入学したきっかけはなんでしょうか。

河野:経営法学科に公務員コースがあったからです。日本経済大学は就職に強い大学でしたので、両親も入学に賛成してくれました。

警察官として市民の安心と安全の確保が一番

大塚:勉強以外の大学での思い出はいかがでしょうか。

河野:やはり部活ですね。剣道部では主務を務めました。今年度は九州大会で3位になり、全国大会にも進めたのがいい思い出です。

大塚:他に剣道部での思い出ってありますか。

河野:春と夏の合宿です。練習が終わったあとの達成感。みんなで入る久留米温泉は最高でした。

大塚:将来の夢ってなんでしょう。

河野:警察官として市民の安心と安全の確保が一番ですね。人間的にももっと成長して後輩たちの見本になれればと思っています。兄と同じ部署で仕事もしてみたいですね。

河野くんは今年度開催した「主権者教育を考える」フォーラムのパネリストとして、本学出身の議員さんたちと意見を交わし合いました。本人は緊張して言いたいことの半分も出せなかったといっておりましたが、立派に学生目線での意見を出しておりました。

熊本震災の際のボランティアにも積極的に参加、主導してくれた学生です。

大学での経験を活かして、立派な警察官になってくれるものと思います。