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【内定者インタビュー】家電量販店大手に内定した中国出身の姚 丽莉(ヨウ レイリ)さん

2014-10-10
Q1:就職活動を始めた時期と、そのきっかけは?

1月の中旬だったでしょうか。その頃に開催されたキャリアサポートセンターの証明写真撮影会に参加して、その時に履歴書を用意しなければと思いました。

Q2:なぜ家電量販店業界に就職を決められたのですか?私の場合は、とくに家電量販店業界を目指した訳ではありません。得意な日本語や母国語の中国語といった語学力を活かして翻訳や通訳の仕事をしたかったのです。家電量販店であれば、それができると思いました。 Q3:就職活動で気をつけていたこと、心掛けたことは? 時間を厳守するということです。説明会や面接が集中する時期はスケジュール管理がとても重要でした。また万一、何かあった際にきちんと会社に連絡することも大事です。 Q4:面接でよく聞かれた質問は?

志望動機や自己PRは必ず出ました。また、「他に何社受けていますか?」、「どうして日本で勉強しているのですか?そのきっかけは?」などの質問もありました。いずれにしても、これらの質問は想定できるのですが、文章を覚えてそれを棒読みするのではなく、自分の言葉で自然に話すことが必要だと思います。

Q5:就職活動で記憶に残るトピックはありますか?

7~8人のチームを作って、新聞紙とはさみを渡され、それでタワーを作ってくださいという課題が印象に残っています。私のチームは負けたのですが、チームワークの重要性を学びました。

Q6:学生生活の経験のなかで、就職活動に活かせたことは?

私は大学2年の時から図書館でアルバイトをしていました。マナーや事務の仕事を身に付けることができたことに加え、日本人の先生方や学生との会話もできたのでコミュニケーション能力が付いたと思います。図書館の先生にはエントリーシートなどをチェックしていただいて、とても感謝しています。

Q7:学生時代に「やっておくべきこと」「やっておいた方がよいこと」は?

サークルやボランティア活動には積極的に参加した方が良いと思います。日本人学生との集団面接の時、彼らは部活やサークル活動の話ができるので、アルバイトだけの生活では差が出ると思います。また資格は取っておいた方が間違いなく良いです。日本語能力検定はもちろんですが、自分の志望する業界や企業に必要とされる資格は取っておいた方がベターだと思います。

  Q8:後輩に対するメッセージを聞かせてください

就活は「早いもの勝ち」ではないでしょうか。一般に留学生は就活を始めるのが遅いのですが、早く始める方が断然有利です。