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【内定者インタビュー】有名ブランドのバッグ製造・販売企業(東証マザーズ上場)に内定した中国出身の殷 婷婷(イン テイ テイ)さん

2014-09-24
Q1:就職活動を始めた時期と、そのきっかけは?

私の場合は5月の末と遅かったです。というのも中国では大学を卒業してから就職活動をするのに対し、日本では大学3年生から行います。このことをよく知らなかったので、結果的に周囲の友人たちが就職活動を始めたのを見て、私も始めました。

Q2:就職活動で気を付けていたことは?心掛けたことは?

会 社説明会や面接に出かける時には、「遅刻」しないことを心掛けました。やはり、余裕を持って、指定された時間の30分ほど前に到着する必要があると思いま す。また、面接で出る質問はある程度決まっていますので、私の場合は想定問答集を作って何度も練習しました。日本語はそれほど流暢ではありませんが、反復 練習が実を結びました。

Q3:面接でよく聞かれた質問は、どのような質問でしたか?

「日本経済大学を選んだ理由」や「自己PR」、「志望動機」、「キャリアプラン」といった質問は良く出ましたね。

Q4:学生生活の経験のなかで、就職に活かせたことは?

6月に入ってキャリアサポートセンターから案内があった「就職支援講義」に参加しました。「就職支援講義」では模擬面接をやったのですが、これは本番で大変役に立ちました。またゼミの佐藤先生の親身の指導も有難かったです。

Q5:後輩に対するメッセージをお願いします

留 学生はそれほど流暢な日本語を話すことはできません。しかし、勇気と自信を持って日本で就職したいという自分の夢に向かってチャレンジすれば必ず道は開け ます。中国には、『愚公移山』という熟語があります。これは、「根気よく努力し続ければ最後は成功できる」という意味です。後輩には、この言葉を贈りたい と思います。

Q6:学生時代に「やっておくべきこと」「やっておいた方がよいこと」は?

大学の各種イベント、例えば学園祭やスピーチコンテストには積極的に参加して色々な経験を積んで欲しいと思います。また、今日はグローバル時代なので留学生は母国語と日本語に加え、英語の勉強にも取り組んで欲しいと思っています。実は私も大学1~3年の時に英語の勉強をあまりしなかったことを後悔しています。卒業まで半年を切りましたが、この間はアルバイトをしながら、英語の勉強を続けるつもりです。