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日本経済大学の客員教授に辻 仁成氏が就任

2017-04-11
 日本経済大学の客員教授に 辻 仁成氏が就任
  『自分にできることは学生のやる気を本気にさせること』
  渋谷キャンパスを訪問

日本経済大学 (所在地:福岡県太宰府市、学長:都築明寿香)は、2017年4月、詩人・ミュージシャン・映画監督・演出家としても活躍されている辻 仁成氏を客員教授に迎えました。
これまでの多彩な経験を生かし、本学の教育・研究ならびに講義を一つに絞ることなく、幅広い分野で多大に貢献いただくことが期待されます。

辻仁成氏が就任したこの日、日本経済大学の渋谷キャンパスに来校され、
「大学には、常に新しい息吹が大事です。自分にできることは学生のやる気を本気にさせること学生のエネルギー、すなわち、”やる気”の開発と立ち直る方法を自身の経験に基づいて伝えることだと思う。
今回、本学の学生が授業を受けているところを見学して感じたことは、『良いものを持っている学生が多い』ということ。日本経済大学は留学生が多いので、さまざまな国の学生としっかりと向き合いながら、本学の『個性』を尊重して励みたい。と熱いメッセージをいただきました。
また、都築明寿香学長は、「本学の学生には、辻 仁成氏の経験をより身近で聞いていただくことで『自分の目標を立てて、生きていく術』について考えるきっかけとなれば」と大きな期待を寄せています

辻 仁成氏は、東京生まれで、今はパリを拠点に活動されていますが、福岡を舞台にした小説を書かれたり、ご実家もあることから、福岡は辻さんの日本の故郷です。パリ在住のご自身の息子さんの子育てにも熱心なことで知られています。

原作・脚本・監督を手掛けた映画「東京デシベル」は、5/20(土)ロードショー公開
新作小説「父」(集英社)も5月初旬に発売

辻仁成氏による市民参加の公開授業

日時:5月23日(火)
12:50〜14:20
場所:日本経済大学(福岡)新館4階 大講義室
参加費は無料。定員200名。
※託児所あり。ご利用の方は参加申込時にご予約下さい。
※当日は報道陣のカメラが入る場合がございますのでご了承ください。

公開授業に関する一般からのお問合せ先は、
≫ 公開授業ホームページ

辻仁成 (つじ・ひとなり)氏プロフィール 東京都生まれ。1985(昭和60)年にロックバンド「ECHOES」のボーカリストとしてデビュー。1989(平成元)年『ピアニシモ』ですばる文学賞を受賞。1997(平成9)年『海峡の光』で芥川賞、1999(平成11)年『白仏』のフランス語翻訳版で、仏フェミナ賞・外国小説賞を日本人として初めて受賞。著作はフランス、ドイツ、スペイン、イタリア、韓国、中国など各国で翻訳されている。著書に『日付変更線』『そこに僕はいた』『右岸』『永遠者』など多数。詩人・ミュージシャン・映画監督・演出家としても活躍。現在は活動拠点をフランスに置き、創作に取り組んでいる。

原作・脚本・監督を手掛けた映画「東京デシベル」は、
5/20(土)ロードショー公開

新作小説「父」(集英社)も5月初旬に発売