福岡NEWS

公務員試験合格体験記 第9回

2014-10-23

東九州龍谷高等学校出身の白川くんが、福岡県警内定を勝ち取りました。

本学では柔道部の主務としても活躍し、学業では教職の免許取得にもチャレンジするなど、模範的で礼儀正しい学生です。

後輩も、白川先輩に続けと、毎日、柔道の練習で己を磨き、また勉強にも励んでいます。良い流れができてきています。

部活と勉強の両立は大変でした 大塚: 福岡県警への内定、おめでとうございます。警察官になろうと思ったきっかけって何でした。 白川: ずっと続けてきた柔道を活かして、人の役に立てる仕事をしたいという気持ちがあって、それで警察官を目指すようになりました。 大塚: 柔道と勉強の両立はうまくできましたか。 白川: 教職の免許取得のための勉強もあったので、確かに大変でした。福岡県警の2次試験の日も教育実習の真っ只中で、1日だけ休みをもらって福岡に帰ってきて、試験を受けてまた実習に戻るなど、ハードなスケジュールではありました。でも、大変というより充実していたと思います。いまでは良い思い出です。 大塚: 県警の試験に向けて、どのくらい勉強しましたか。 白川: 直前の3~4ヶ月くらいは、少なくても学校の授業以外に4時間は勉強していました。経済大は公務員試験対策講座が充実していて、ここでしっかり勉強したので、本試験には自信を持って臨めました。 自信を持って言えるようなことに真剣に取り組んで下さい! 大塚: 柔道部でも主務として活躍しましたね。 白川: 主務として、責任を持って役目を果たそうと努めました。ときには先輩ともめるようなこともありましたが、任された仕事はきちんとしようという自覚をもって行動しました。 大塚: 将来、どんな警察官になりたいですか。 白川: 機動隊に入りたいと思っています。責任感を持って、人の役に立てる仕事ができる警察官になりたいです。 大塚: 後輩も白川先輩のように警察官になりたいと言っているようですね。後輩に向けたアドバイスをお願いします。 白川:

何かひとつでも自信をもって言えることがあれば、2次試験の面接のときに高い評価をいただけます。勉強でも部活でも、あるいはボランティアでも何でもいいので、自信を持って言えるようなことに真剣に取り組むことをお勧めします。僕は警察官になって、人を助ける仕事を一生の仕事にしたいという強い思いがありましたので、柔道で体力はもちろん、特に精神力を鍛えることを意識して、人のやりたがらない仕事などを率先してやってきました。

大塚: なるほど。警察官になって何をしたいのか。単なるあこがれではなく、しっかりとした目標を持つことも重要ですね。
白川: 最近は自然災害も多く、警察官や自衛隊、消防士など協力して活動する機会も増えています。使命感と責任感を持って、仕事に取り組みたいと思っています。 大塚: ぜひ、立派な警察官になってください。今日はありがとうございました。