福岡NEWS

タイより高校生たちが来訪!短期体験留学レポート(10月15日~10月21日)

2012-10-21

 

今年4月にタイより、高等学校長など教育関係者の視察団をお迎えしましたが、

その訪問の成果として、この10月に再びタイの高校生と教育関係者、総勢41名の

皆さんが短期体験入学のために本学を来訪されました。

 

世界各国より数多くの留学生を迎えている本学ですが、これまで残念ながらタイ人留学生がほとんどいませんでしたが、今後タイとの友好関係を深め、交流をより豊かなものにしたいと考えています。

 

プログラムに参加した27名の高校生の皆さんには、日本語授業の体験をしてもらい、福岡や日本の大学生活の魅力に触れていただきました。

あわせて、付属校の福岡第一高校への訪問や、企業見学、工場見学もして、大変喜んでいただきました。

 

 全部で7校のタイの高校から生徒と教職員が参加されましたが、これらの高校すべてに日本語学科があり、タイ国において、いかに日本への修学希望人口が多いかを物語っています。しかし、現地においては日本の大学への進学情報が少なく、タイ人の日本語の先生でも日本留学の経験のない方もいます。

 短期体験留学を始めるなど、タイの高校生や教職員に多く訪日の機会をもたらしたとして、本学と福岡第一高校の取り組みが高く評価されました。

  

福岡第一高校の温かい歓迎

 

福岡第一高校・国際科では、様々な国からの生徒たちを対象に、日本に一年間留学するチャンスを設けています。国際科の授業に実際に参加してもらい、大学からだけではなく、高校在学中にも日本への留学が可能だということを知っていただきました。

 

もちろん、タイから日本への留学だけではなく、日本経済大学の大学生、福岡第一高校の高校生がタイに留学できるような枠組み作りに取り組んでいきたいと思います。これまで本大学からすでにボランティア活動のためにタイへ行った学生もいますし、これからそういった機会を増やしていく方針です。

 

学校の説明だけではなく、タイへの進出を目指す農作業機器メーカー、筑水キャニコム社を訪問し、同社工場の見学をさせていただきました。海外にも大きなシェアを誇る同社の包行会長は本学の第1期卒業生であり、ものづくりへのユニークな取り組みで全国から注目される企業人でもあります。

包行会長、筑水キャニコムの皆様、ありがとうございました。タイ市場進出の成功をお祈りしております。

 

もう一つの企業訪問はすでにタイで商品がよく知られているヤクルト社です。タイでも人気の定番商品「ヤクルト」を試飲して、その製造工程を見学できました。

「タイでもヤクルトを飲む人が増えましたが、残念ながら試した化粧品が買いたくてもちょっと高級すぎて買えなかったです。ヤクルトさん、がんばってください!タイでも化粧品が売れますよ。」

 

 日本の学校と企業について学んだあとは、日本経済大学の位置する歴史豊かな街・太宰府や九州の歴史をもっと知っていただくため、九州国立博物館と太宰府天満宮を見学。

学問の神様、菅原道真はみんなの日本進学を実現させてくれるかな??

 

 

日本経済大学の皆さん、是非タイにおいでください。

 

参加学校一覧

Triamudomsuksanomkla Samut Prakan School(Phrapradaeng, Samut Prakan),

Rajprachasamasai School (Phrapradaeng, Samut Prakan), Watsongthum School (Phrapradaeng, Samut Prakan), Bangpakok School (Bangkok), Ratchadamri School (Bangkok), Navaminthrachinutit Saunkularbvittayalai School (Muang, Samut Prakan)

Pathumkongka School (Bangpoo, Samut Prakan)