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ROSE 2012レポート

2012-09-05

今年のROSEには3キャンパスから17名が参加しました。8月20日〜9月10日の3週間で、1週目がケンブリッジ大学、2週目はオックスフォード大学、3日からロンドン観光、6日から最後の週を再びケンブリッジ大学で過ごします。今回は最初の2週間のレポートです。

20日、ガーデンパーティと夕食歓迎会でROSEが始まりました。翌日はオリエンテーション後、町に出てちょっとした買物や両替など。8月22日から本格的に英語の授業が始まりました。午後からはオープントップバスでケンブリッジの街と近郊を観光。

ケンブリッジと言えばパンティング遊び。Cam(川の名前)+Bridge(橋)が地名の由来であるように昔から川渡りで知られ、大学でも有名ですが、市場の町としてローマ帝国の時代から地理的に重要な町でした。川からは歴史あるカレッジの数々を見学し、全てのカレッジが現在でも学生寮として実際に使われていることに驚きました。
 

ケンブリッジの近くにイリ―(Ely)という町があります。12世紀に建てられた大聖堂が有名で、鐘楼の屋根まで登ると東イギリスの景色が一望できます。


26日にはオックスフォードに移動。こちらも大学で有名な町でケンブリッジと似たところが多いですが、ケンブリッジより若干大きく、自動車工場もあります。また、世界遺産のブレナム宮殿(Blenheim Palace)〜チャーチル首相の生家〜がすぐ近くにあるので訪れました。しかし、今オックスフォードで一番有名なのはハリーポッターに登場したあの食堂でしょう。撮影で使われたのはクライストチャーチ・カレッジの食堂(現役!)。同カレッジの礼拝堂はオックスフォード市の大聖堂でもあります。ちなみにイギリスでは、大聖堂があればCity(市)と言い、なければTown(町)と呼ばれます。