経済学科

中国ビジネスコース

経済学科

中国ビジネスコース

高い経済成長を続ける中国経済、その発展のプロセスと現状を明らかにし、これからの課題を検討することにより、有効な日中関係の進展を目指す。

ココがPOINT
  • 日本の高度経済成長、次に韓国・台湾・フィリピンなどNIES諸国の高成長が実現し、現在は中国が10%前後の高い経済成長率を持続し経済大国へと発展してきた。規模が大きいだけにその影響は大きく、世界的に波及している。その発展の要因やプロセス、現在の状況を明らかにするとともに、問題点やこれからの課題を検討する。
  • 日本と異なる経済体制の下で、どのように高い経済成長を実現してきたのか、どのように市場経済化を進めてきたのか、また日本企業の中国ビジネスへの進出とその発展あるいは相互にどれ程の影響を及ぼしているのかを学習し、中国経済のより良き成長を検討する。
将来の進路
  • 日本の輸入額の第1位が中国であり、非常に多くの企業が中国から輸入している。中国経済に精通すればこれらの企業が活躍の場となりえる。
  • 日本の企業は、中国の企業に対して技術供与や業務の指導等さまざまな関係を持っている。習得した中国経済に関する知識はこのような企業でも有用である。
  • 中国内に支社・支店を持つ企業、日本・中国の合弁会社等も習得した知識を活用できる場の一つと考えられる。
科目Pick Up
  • 中国経済論A・B
    計画経済から市場経済への変革を果たし、世界有数の経済大国となった中国経済の分析と今後の展望について、わかりやすく講義します
  • 中国ビジネスA・B
    中国ビジネスにおけるさまざまな課題に焦点を当て、中国ならではの商習慣とその問題解決をはかります。