経済学科

世界経済戦略コース

経済学科

世界経済戦略コース

世界の中の日本、アジアの中の日本という視点から、世界各国の結びつきの中で、地球社会全体の明日を考える。

ココがPOINT
  • 物や貨幣、人々が国境を越え、情報が世界を駆け巡り、地域の環境問題が地球環境問題へとグローバル化が進展している現代は、世界経済の中での経済発展を考えなければならないし、世界と共生しなければならない。特に物的資源を持たない日本が、アジア経済圏、アメリカ、ヨーロッパ連合、BRICs経済圏等との関係の中でいかに経済発展を図るべきかを研究します。
  • 経済理論を学習したうえで、アジア経済圏、アメリカ、ヨーロッパ連合、BRICs経済圏がどのように経済発展を遂げてきたのか、その要因とプロセスを学習し、それらの国々と日本の関係、またこれからの方向性や地球規模での環境問題等への取り組みを検討します。
将来の進路
  • アジア、アメリカ、ヨーロッパ地域の経済や国際関係を理解することで、グローバルな活動をしている商社や外資系企業が考えられます。
  • 国内の企業でも、金融、サービス業などを中心に国際的知識を必要としている企業は多い。海外支店勤務や出張を考えると語学力は必要条件です。
  • また流通(卸・小売)業は、規模の大小を問わず、ITの進歩により海外との取引が増加しているので、能力を発揮できる場となりえます。
科目Pick Up
  • 国際経済学A・B
    激しく変動する国際経済は多くの解決困難な問題を抱え込んでいます。これを一貫した分析によって有益な戦略的論議に役立つ理論的枠組みを考えます。経済学や経済用語を理解するだけでなく、経済情報の意味、構造、本質に迫ります
  • 国際金融論Ⅰ・Ⅱ
    為替レートが毎日ニュース等で報道される今日、国際金融論の基礎、経済学の概念をわかりやすく説明します。また、現実と経済理論とを結びつけ、相互依存関係が高まっている国際金融の重要性を理解していきます。