地域経済論 友納 英毅 教授
九州大学農学部で農業経済学を専攻。「パラダイスの道」など著書(共著)もあるほか、テレビや雑誌などメディアへの登場多数。
不況が長引く日本。このことは、今までの日本経済のシステムが有効に機能していないことを意味しています。つまりこれからは日本独自の新しい経済学が必要であり、それぞれの地域にあてはまる独自の経済システムが必要だと言えるでしょう。「地域経済論」ではこの考えのもとに立ち、市町村や県など日本の地域経済を研究するほか、「国民国家レベルの視点」でEUやNAFTAなど世界的な地域も学習。また、日本の地域経済の研究では「太宰府」をテーマに設定し、より多くのデータを提供しながら「地域開発」「地方分権」なども学んでいく予定です。時には、テレビや新聞で取り上げられるトピックにも触れ、学生に一人ひとりに意見を聞くこともあるでしょう。
講義の目標は、学生に「自分の住む地域」「自分の生活」に対して目を向けさせ、「自分の視点から経済を見て、経済のあり方を模索する」こと。そしてそこから、「自分がこれからの時代、人生をどう生きるか」に結びつけていきたいと思っています。
















